そして「Takahashi」のディナーでしたよ。

pepe

2011年06月14日 07:56

 帰国して「カメリオン」のランチ、「月の木」での夕食に続いての翌日のディナーは、待ってました「ヌーベルキュイジーン

Takahashi」でしたよ。

お帰りなさい!ってシェフやスタッフの皆さんに声をかけられ・・・ちょっと照れ臭かった。

だって、超弾丸特急の旅行だったもんね。

いつものようにシェフにお任せの料理ですね。


アントレですが、アスパラソバージュが今旬なんですね。


シェフからのプレゼントです。

ギンギンに冷えたシャブリです。


九重で獲れた川鱒のポワレですね。


プティポワのポタージュ・フロワです。

ホッとしますよ。


今宵はRちゃんと一緒なんで、ワイン1本じゃ足りませんわ。

てことで、パリの思い出を引きずるように飲んだのが、「シャトーマルロメ」です。

トゥールズ=ロートレックちゃんの懐かしい御尊顔を拝しながら・・・。


ポワソンは鯛をポムドテールをエタレして、カダイフで包んでました。


お口直し。和食ですと箸休め?

ソルベですね。


そして、今日のお肉はイベリコ豚の肩肉です。

肩肉?凄く柔らかいんですよ。

レギュムショーが効いてますね。


そして、デセールでした。

繊細なプレゼンテといい、シェフの心遣いに毎回脱帽します。

さあ、次は長湯ですよ。