そして「Takahashi」のディナーでしたよ。
帰国して「カメリオン」のランチ、「月の木」での夕食に続いての翌日のディナーは、待ってました「ヌーベルキュイジーン
Takahashi」でしたよ。
お帰りなさい!ってシェフやスタッフの皆さんに声をかけられ・・・ちょっと照れ臭かった。
だって、超弾丸特急の旅行だったもんね。
いつものようにシェフにお任せの料理ですね。
アントレですが、アスパラソバージュが今旬なんですね。
シェフからのプレゼントです。
ギンギンに冷えたシャブリです。
九重で獲れた川鱒のポワレですね。
プティポワのポタージュ・フロワです。
ホッとしますよ。
今宵はRちゃんと一緒なんで、ワイン1本じゃ足りませんわ。
てことで、パリの思い出を引きずるように飲んだのが、「シャトーマルロメ」です。
トゥールズ=ロートレックちゃんの懐かしい御尊顔を拝しながら・・・。
ポワソンは鯛をポムドテールをエタレして、カダイフで包んでました。
お口直し。和食ですと箸休め?
ソルベですね。
そして、今日のお肉はイベリコ豚の肩肉です。
肩肉?凄く柔らかいんですよ。
レギュムショーが効いてますね。
そして、デセールでした。
繊細なプレゼンテといい、シェフの心遣いに毎回脱帽します。
さあ、次は長湯ですよ。