1日おいて「ペントリーノ」でディナーでした。
毎日毎晩の暴飲暴食?
pepeはそうは思ってません。
カッコよく言えば味覚の追求です。ですから食べたいって思わない日は絶対無理に食べたりはしませんね。
で、例会の翌日は家での妻の手料理で満足しました。
そして翌日は予約していた「ペントリーノ」で、鮨師匠とのディナーでした。
まずは、ペローニで喉を潤したあとは・・・
ヴェネット州を代表するワイン「MASI]です。
多くの銘醸家がひしめくヴェネットで香り豊かでなめらかだが、結構パンチのある個性の強い
白ワインですね。イタリア語でヴィーノ・ビアンコですね。
アンティパストですがサンタンデーレが実に美味しかったです。
プリモピアットはタリアテッレ。
セコンドピアットはサンピエトーロのアンローストをローズマリーをフリッジェレしリモーネをかけて食べました。
トラットリアの感覚で満足満足・・。
ドルチェはパンナコッタでした。
その後は、いつものようにピエールでワイングラスを傾けたのは言うまでもありません。