世界一の美食の街は人口18万のサンセバスチャン。
今、世界中のグルメ羨望の街は、パリでもローマでもない、また東京と言った大都市でもありません。
スペインのバスク地方の片田舎、僅か人口18万というサンセバスチャンです。
驚くことに、それも僅か10年にして今の美食の街に成長したそうです。
このサンセバスチャン、世界のレストラントップ10には、日本はもちろん美食の国と思われてたフランスも入ってま
せん。
スペインが一番多く3店も、そのうち2店が何とこの小さな街サンセバスチャンにあるのですよ!
5年前pepeがスペイン放浪中、1日しか滞在しなかったことが今悔やまれますね。
さて、このサンセバスチャンのもっと驚く程すばらしいのが、この街にずらりと並んだバルですね。
どの店も外にまではみ出して並ぶ客。
バルの梯子は常識です。
チャコリを飲みながらタパスを食べ、ピンチョスというつまみを楽しむ。
よだれの出る光景ですね♪
さて、佐伯でバルを楽しむイベントがあるんだって?