素晴らしきかなピンチョスの世界
佐伯のバルを飲みまわるってイベントが近づきましたね。
飲み物ってそんなに変わんないでしょうが、問題はおつまみですよね。
今日はちょっと生意気ながら提言です。
先日も紹介しましたけど、スペインのサンセバスチャンのおつまみ、そうピンチョスを今宵は紹介しますね。
まずは・・・
世界一薄いサンドイッチなんてどう?
コカに生ハムを挟みオーブンで焼いただけですよ。
これって何!
スペインではエスカリバータって言うんですけどね、赤ピーマンを直火で焼き、皮をむいてオリーブ油をかける、但し
皮をむくのにどうやらコツがあるみたい・・・。
これってチキンラーメンをピンチョにしただけ?
なんてことありませんが、海老、ベーコン、アスパラ、イカの串刺し・・・こんなの佐伯じゃ朝飯前?
佐伯名物しらうおのフリットなんていかが?
テーブルオリーブを。
プティフールもいいですよね。
これも佐伯向き、うなぎとオレンジのサラダです。
深海海老だともっとご機嫌ですよね、小海老の天ぷらです。
こんなピンチョを佐伯でやりましょうよ、イカのブランチャ焼きです。
絶対酒もワインも焼酎も進みますよ。
なんてことない、単なるチーズのピンチートですね。
こうやって披露すると何てことないですよね。
今こうした佐伯の町でも作れるタパやピンチョをE-side kitchenのレシピにあるんですよ!
まだまだ不十分ですが毎日ああでもないこうでもないと言いながら・・・
微力ながら佐伯の町に」貢献できたらなぁ。