フレンチ「miura」でディナーなんぞ・・・
昨晩は久々杵築守江の好事家が集まるフランス料理店「m miura」でディナーを満喫しました。
スペイン帰りの三浦君の料理を期待してか、平日というのに満席。
ローエンブロイで喉を潤してると
アミューズです。
守江で獲れた小肌とタスマニアントラウトですね。
アントレは
蒸した鮑と帆立と鯵ノテリーヌですね。
磯の香りがしました。
三浦君が選んでくれたワインは「COSECHA」、チリのシャルドネですが、生き生きした味わいでCP高い
白ですよね。
なんとも言えぬ馥郁たる香りが・・・
渡り蟹とホワイトアスパラのポタージュですね。
ポワソンはキンキのポワレですが、パリパリした皮の素敵な焼き具合、焼き芋を連想させられるような
ホクホクした身。
プブワールのソースで堪能しました。
そしてヴィアンデは
スペイン産の乳飲み仔豚です。
ナイフを乗っけるだけでスーッと切れる・・・柔らかいですよ。
そしてデセールは
pepeの好物のクレームブリュレですね。
忙しい中、わざわざ挨拶にいらしてくださった三浦君、いつもながら有難う!
merci beaucoup!!