昨夜は鮨「月の木」のカウンターで

pepe

2012年10月21日 07:19

 昨夜はまたまたと言うか4日振りの江戸前鮨の「月の木」のカウンターで旨い旨~いお寿司なんぞを・・・。

もちろん酒は「獺祭」を、ここでは知り合いの医師達などの常連としゃべったり・・・


秋の味覚のお通しのあとは、

今日のお造りですが、左端のしめさばが旨い!

済州島付近で獲れた鯖ですって。


ホクホク感と微妙は辛さの自家製の明太子です。

さて、握って・・・






本マグロのづけって旨いですよねぇ。


羹の蒸し、真じょうは鯛とイカ。


コハダもちょっぴり塩が・・・旨~い。


脂ののって鰯。


松前の載ったしめ鯖。


赤嶺君も自画自賛、姫島の赤ウニ・・・絶妙の味、甘いっていうか磯の香りというか。


お馴染み36切れでおしまいと言う玉子焼き、運良く今日は食べれました。


そして、口に入れると噛まなくてもトローッてとける穴子。

穴子のでかい寿司はいただけませんね。

ここは丁度いいポーション。

赤嶺君のトントンというリズミカルな包丁の音が・・・・そうぼつぼつ〆ですよの合図?


熱い椎茸の味噌椀で・・・

おっと最後に干瓢の4本切りを。

満席だったカウンターもちょっと空いてきました。

でももう10時ですもん・・・。

で、今日?

今日はフレンチの日!!

ちゃ~んと予約してま~す!