昨夜は鮨「月の木」のカウンターで
昨夜はまたまたと言うか4日振りの江戸前鮨の「月の木」のカウンターで旨い旨~いお寿司なんぞを・・・。
もちろん酒は「獺祭」を、ここでは知り合いの医師達などの常連としゃべったり・・・
秋の味覚のお通しのあとは、
今日のお造りですが、左端のしめさばが旨い!
済州島付近で獲れた鯖ですって。
ホクホク感と微妙は辛さの自家製の明太子です。
さて、握って・・・
本マグロのづけって旨いですよねぇ。
羹の蒸し、真じょうは鯛とイカ。
コハダもちょっぴり塩が・・・旨~い。
脂ののって鰯。
松前の載ったしめ鯖。
赤嶺君も自画自賛、姫島の赤ウニ・・・絶妙の味、甘いっていうか磯の香りというか。
お馴染み36切れでおしまいと言う玉子焼き、運良く今日は食べれました。
そして、口に入れると噛まなくてもトローッてとける穴子。
穴子のでかい寿司はいただけませんね。
ここは丁度いいポーション。
赤嶺君のトントンというリズミカルな包丁の音が・・・・そうぼつぼつ〆ですよの合図?
熱い椎茸の味噌椀で・・・
おっと最後に干瓢の4本切りを。
満席だったカウンターもちょっと空いてきました。
でももう10時ですもん・・・。
で、今日?
今日はフレンチの日!!
ちゃ~んと予約してま~す!