Gブルゴーニュから「ちゃんて」へ・・・
グランド・ブルゴーニュでジュブレシャンバルタンを飲みながらフィリップと英語での雑談の後には、ご近所の
隠れ家「ちゃんて」に直行。
早速何となく食べたかった・・・
海老とアスパラの生春巻きを。
酒は何と言っても「亀齢」ですなぁ。
何たって8割りの精米歩合での辛口だから飲兵衛には応えられませんよ。
赤海老のサラダ仕立て・・・・
如何にも自家製らしい不恰好なソーセージ・・・でも旨いんだよ!
さてさて、お腹には
ゴルゴンゾーラのスパゲッティと、楽しい多国籍料理を堪能しましたよ。