ヌーベルキュイジーヌTakahashiで・・・
昨日のお昼は久し振りに府内のフレンチ、「ヌーベルキュイジーヌTakahashi」でデジュネを堪能しましたよ。
まずは1664で喉を潤し、高橋シェフのお薦めワインを
ブルゴーニュのドメーヌのこのバロ・ミロは17世紀から代々継承されているんですね。
このシャルドネって活きてるって感じでした。
この分だと、近い将来ビオへ取り組むんじゃないかと・・・何となく思いました。
昨日のアミューズは
小さなポットには、渡り蟹で下にはフランを上にはビスクと贅沢なアミューズで
もう一つはそば粉のファーブルトンの上に小さくデキュパージュされたつぶ貝とえんどう・・・・
ファーブルトンってブルターニュ地方の焼き菓子なんだよね。
まあ、こんな具合に美味しいデジュネが始まりました。
この続きはまた・・・・。