久し振りの鮨「月の木」で・・・・
昨夜は蒲江の奇行氏や仲良し会の皆さんと、江戸前の鮨「月の木」での例会でした。
さすがにこの時季赤嶺君も鮨ネタには頭を痛めてますね。
その中でもお通しにでた・・・・
この地蛸、大根で柔らかくその上6日も寝かせた逸品でしたよ。
お造りは剣先も甘かったし、鱧の食感が良かったですね。
まずは鯛の腹身から。
剣先と続き・・・
関鯵、
イサキ、
ヅケ、
南鮪のトロ、
蒸し物は鱧の真丈で、口の中を新たに・・・
もちろん酒は獺祭、酔鯨、東一と・・・・・。
江戸前の華コハダですよ。
初物ですね、秋刀魚です。
国東で釣り上がった太刀魚、ほんわかとして旨い!
柔らかい蛸、それも雌蛸!
4本切りを分けて・・・
〆の生椎の味噌碗。
県内ではここしか食べられないあの玉子焼きや穴子はつい先に手が伸びて写真を撮り忘れちゃいました。
今夜は赤嶺姉弟お二人の接遇に感謝感謝!
賢ちゃん遠くからありがとう!!