2010年03月23日
フラのあとはSauceで
完全にフォアグラ状態のpepeですわ。昨日は昼は全日空オアシスでワイン会。4種類の「泡」を飲み、ほろ酔いのまま
Hauoli'sのフラのホイケ(発表会)で、仲間達のフラを堪能。
興奮状態のままというか、興奮を酔いでごまかそうかと、悩んだ挙句・・・その割には即直行。
そうです。またまた「Sauce」です。今日は貸し切り状態で、いつもの定席のカウンターで手島シェフのおまかせ料理です。
まず、これを知ってたらフードアナリストの資格あり。

「火打ちの炙り」です。牛のとも腹の下にあるほんのわずかな部分です。ヒレよりも稀少価値あり!!

「桜鯛のちょっと炙り岩塩味」


「ピュイリー モンラッシェ」ですねん。これを飲んだんじゃないですよ。これ1本まるごとソースに煮切り
「鯛の炙り蒸しワインソース」いやあ絶品ですな!

すると手島シェフがこっそり出してきました。へへへ・・・知る人ぞ知る「裏鍋島」です。
〆はこれ!

白子のフリットを蒸し穴子で包んで・・・。
やっぱり、この手のお店はシェフと仲良くなることですね。
今日も1品たりともメニューにはない代物ばっかりでした。
今晩は早いですね。またまた「月の木」の例会ですね。
Hauoli'sのフラのホイケ(発表会)で、仲間達のフラを堪能。
興奮状態のままというか、興奮を酔いでごまかそうかと、悩んだ挙句・・・その割には即直行。
そうです。またまた「Sauce」です。今日は貸し切り状態で、いつもの定席のカウンターで手島シェフのおまかせ料理です。
まず、これを知ってたらフードアナリストの資格あり。
「火打ちの炙り」です。牛のとも腹の下にあるほんのわずかな部分です。ヒレよりも稀少価値あり!!
「桜鯛のちょっと炙り岩塩味」
「ピュイリー モンラッシェ」ですねん。これを飲んだんじゃないですよ。これ1本まるごとソースに煮切り
「鯛の炙り蒸しワインソース」いやあ絶品ですな!
すると手島シェフがこっそり出してきました。へへへ・・・知る人ぞ知る「裏鍋島」です。
〆はこれ!
白子のフリットを蒸し穴子で包んで・・・。
やっぱり、この手のお店はシェフと仲良くなることですね。
今日も1品たりともメニューにはない代物ばっかりでした。
今晩は早いですね。またまた「月の木」の例会ですね。
Posted by pepe at
14:38
│Comments(2)
2010年03月23日
ANAのワイン会
もう肝臓がフォアグラ状態のpepeざんす。とか言いながら、昨日は倶楽部仲間と全日空オアシスでのワイン会でした。
普通ワイン会って、アペリティフから始まって、泡、白、赤・・・なんだけど、今回はぜ~んぶ泡、そうシャンパンやスパークリング

まずは、Green Point Vintage Rose 2006です。伝統的な3種類のぶどうをブレンド。
アペリティフとしてはいいですね。でもこのRose、クラウンキャップなんですよ。

さあ、そして今日の前菜は

「春野菜と海老のモザイク仕立て」です。
さあ、次は「神の雫」で有名なブルゴーニュは日本人仲田晃司作のLou Dumontです。

コート・ド・ボーヌのシャルドネ100%、エチケットには「天地人」と書かれてますね。

「グリーンピースのスープ」ですが、ちょっと薄くて泡を1滴いれると蘇りました。

「鯛のロティ スパイス風味」です。 シャンパンは定番のモエ・エ・シャンドンです。

Granite お口直しの氷菓で口をさっぱりした後は、今日のメイン・・・。

ハンガリーの国家遺産に認定されている豚、あのマンガリッツァです。
「マンガリッツァポーク肩ロースのロティ ローズマリー風味」です。これはいけましたよ。
そして、シャンパンは「ヴーヴクリコ ポンサルダン 2002」というヴィンテージものでした。

左がヴーヴクリコ、右がモエ・エ・シャンドンですね。いい気持ちになってて、ボトルの絵を撮り忘れちゃいました。

そして、デセールとカフェと言う、贅沢な午後のひとときでした。
さあ、フラフラしながら、同じオアシスでのフラのホイケに行かねばなりません。
普通ワイン会って、アペリティフから始まって、泡、白、赤・・・なんだけど、今回はぜ~んぶ泡、そうシャンパンやスパークリング
まずは、Green Point Vintage Rose 2006です。伝統的な3種類のぶどうをブレンド。
アペリティフとしてはいいですね。でもこのRose、クラウンキャップなんですよ。
さあ、そして今日の前菜は
「春野菜と海老のモザイク仕立て」です。
さあ、次は「神の雫」で有名なブルゴーニュは日本人仲田晃司作のLou Dumontです。
コート・ド・ボーヌのシャルドネ100%、エチケットには「天地人」と書かれてますね。
「グリーンピースのスープ」ですが、ちょっと薄くて泡を1滴いれると蘇りました。
「鯛のロティ スパイス風味」です。 シャンパンは定番のモエ・エ・シャンドンです。
Granite お口直しの氷菓で口をさっぱりした後は、今日のメイン・・・。
ハンガリーの国家遺産に認定されている豚、あのマンガリッツァです。
「マンガリッツァポーク肩ロースのロティ ローズマリー風味」です。これはいけましたよ。
そして、シャンパンは「ヴーヴクリコ ポンサルダン 2002」というヴィンテージものでした。
左がヴーヴクリコ、右がモエ・エ・シャンドンですね。いい気持ちになってて、ボトルの絵を撮り忘れちゃいました。
そして、デセールとカフェと言う、贅沢な午後のひとときでした。
さあ、フラフラしながら、同じオアシスでのフラのホイケに行かねばなりません。
Posted by pepe at
08:17
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