2011年06月16日
1日おいて「ペントリーノ」でディナーでした。
毎日毎晩の暴飲暴食?
pepeはそうは思ってません。
カッコよく言えば味覚の追求です。ですから食べたいって思わない日は絶対無理に食べたりはしませんね。
で、例会の翌日は家での妻の手料理で満足しました。
そして翌日は予約していた「ペントリーノ」で、鮨師匠とのディナーでした。
まずは、ペローニで喉を潤したあとは・・・

ヴェネット州を代表するワイン「MASI]です。
多くの銘醸家がひしめくヴェネットで香り豊かでなめらかだが、結構パンチのある個性の強い
白ワインですね。イタリア語でヴィーノ・ビアンコですね。

アンティパストですがサンタンデーレが実に美味しかったです。

プリモピアットはタリアテッレ。

セコンドピアットはサンピエトーロのアンローストをローズマリーをフリッジェレしリモーネをかけて食べました。
トラットリアの感覚で満足満足・・。

ドルチェはパンナコッタでした。
その後は、いつものようにピエールでワイングラスを傾けたのは言うまでもありません。
pepeはそうは思ってません。
カッコよく言えば味覚の追求です。ですから食べたいって思わない日は絶対無理に食べたりはしませんね。
で、例会の翌日は家での妻の手料理で満足しました。
そして翌日は予約していた「ペントリーノ」で、鮨師匠とのディナーでした。
まずは、ペローニで喉を潤したあとは・・・
ヴェネット州を代表するワイン「MASI]です。
多くの銘醸家がひしめくヴェネットで香り豊かでなめらかだが、結構パンチのある個性の強い
白ワインですね。イタリア語でヴィーノ・ビアンコですね。
アンティパストですがサンタンデーレが実に美味しかったです。
プリモピアットはタリアテッレ。
セコンドピアットはサンピエトーロのアンローストをローズマリーをフリッジェレしリモーネをかけて食べました。
トラットリアの感覚で満足満足・・。
ドルチェはパンナコッタでした。
その後は、いつものようにピエールでワイングラスを傾けたのは言うまでもありません。
Posted by pepe at 17:29│Comments(2)
この記事へのコメント
師匠、土曜日ヨロシクお願いします!
明日は出張先で飲んだくれ...とならぬよう節酒に努めます。
明日は出張先で飲んだくれ...とならぬよう節酒に努めます。
Posted by ナカム at 2011年06月16日 22:18
呑んだくれのナカムっちゃん
節酒より拙酒になるなよ。
例のGRのリングよろしく!
節酒より拙酒になるなよ。
例のGRのリングよろしく!
Posted by pepe at 2011年06月17日 06:11