2011年06月24日

pepe推薦の映画「ジュリエットからの手紙」

 「ロミオとジュリエットの物語はまだ終わってなかった。事実から生まれた至福の感動作」・・・そのものズバリ!


不朽の名作「ロミオとジュリエット」の舞台となったイタリア、ヴェローナ。

この地には物語のモデルとなったヒロイン、ジュリエットの生家があり、永遠の愛を貫いたジュリエット宛てに

恋の悩みを綴った手紙が」、今なお世界中から年間5000通も届く。

そして、その「ジュリエットレター」1通ずつに、「ジュリエットの秘書」と呼ばれる女性たちが返事を書いている。

彼女たちが交わす}手紙の中には、信じられないような美しい愛の物語が隠れていたんです・・・。

眩しいくらいのイタリアの青空、どこまでも続く葡萄畑。

スクリーンから匂って来るワインのアロマ、チーズのふくよかな香り・・・絶対もう一度イタリアに行くぞ!

Posted by pepe at 16:46│Comments(4)
この記事へのコメント
あっ・・・こちらを見て・・・^^
「ハワイ」か「イタリア」迷っているのですね♪
イタリアの「ピッツァ」とか 食べてみたいわ~(*^。^*)
Posted by 雪ん子雪ん子 at 2011年06月24日 17:23
雪ん子さん
バレバレでしたね。
食欲の沸く映画でしたよ。
波乗りの映画だと、即ハワイと、単純なんですよ。
ただ中世のイタリアの遺跡っていいですよね。
Posted by pepe at 2011年06月24日 17:43
ロミオとジュリエットって実話だったんですか。
シェイクスピアの作ったフィクションだと思っていました。
モデルがあったんですね。
Posted by さうるばーとさうるばーと at 2011年06月24日 22:57
さうるばーとさん
お早うございます!
いろんなモデルはあったらしいのですが、あくまでもシェークスピアの戯曲で
す。もっともイタリアでも同じような物語があったらしく、どちらもイタリアのヴェローナでのフィクションです。
ただ、今でもヴェローナにはジュリエットの住んでた家やバルコニー、そしてお墓まであるんですから愉快ですよね。
ラテン系の人って深くは考えないんですかね・・・。
ヴェローナに是非行ってみたいですね。
中世の建物がずらり!
Posted by pepepepe at 2011年06月25日 06:34
 
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