2012年03月01日
ペントリーノでプランツォ
久々のペントリーノでプランツォを一人で満喫しましたよ。
11時半ですでに満席、相変わらずの評判ですね。
大○さんが、まずはこれですね・・・と

アペリティーヴォと言うか水代わりというか・・・。
pepeの好きなPERONIです。

アンティパストはこれがまた旨~い!!
サンダニエーレはいつもなんですが、今日は珍しくコッパがありましたよ。
豚の頭から腰までの・・・珍しい。
そして美味しい!

で、ヴィーノは「MASI」のBONACOSTAですよ!
ヴェネットを代表するつくり手のMASIの造る代表的な赤ワインのヴァルポリチェッラです。
確かコルヴィーナ、ロンディネッラ、モリナーラの3種のセパージュだったと記憶してますが、今や
ペントリーノのハウスワイン的な存在ですね。
そして、プリモは

「オレキエッテのチーマ・ディ・ラーパ、プーリア風」ですよ。
イタリア半島の踵の部分のプーリア州を代表する料理ですね。
セモリナ粉を練って作った自家製のオレキエッテにこれまた自家製のチーマ・ディ・ラーパが
春の息吹を堪能させてくれましたよ。
11時半ですでに満席、相変わらずの評判ですね。
大○さんが、まずはこれですね・・・と
アペリティーヴォと言うか水代わりというか・・・。
pepeの好きなPERONIです。
アンティパストはこれがまた旨~い!!
サンダニエーレはいつもなんですが、今日は珍しくコッパがありましたよ。
豚の頭から腰までの・・・珍しい。
そして美味しい!
で、ヴィーノは「MASI」のBONACOSTAですよ!
ヴェネットを代表するつくり手のMASIの造る代表的な赤ワインのヴァルポリチェッラです。
確かコルヴィーナ、ロンディネッラ、モリナーラの3種のセパージュだったと記憶してますが、今や
ペントリーノのハウスワイン的な存在ですね。
そして、プリモは
「オレキエッテのチーマ・ディ・ラーパ、プーリア風」ですよ。
イタリア半島の踵の部分のプーリア州を代表する料理ですね。
セモリナ粉を練って作った自家製のオレキエッテにこれまた自家製のチーマ・ディ・ラーパが
春の息吹を堪能させてくれましたよ。
Posted by pepe at 16:20│Comments(0)