2012年04月19日
贅沢な美食の夕べでしたよ!
昨夜は「ヌーベルキュイジーヌTakahashi」で、ワインとフレンチの美味しいコラボのパーティーでしたよ。

まずはアペリティフのシャンパンはナポレオンが愛してやまなかった「ジャクソン・キュヴェ・734」ですよ。
200年の歴史を刻むシャンパン・・・セパージュは当然3種ですよね。
細かい泡が印象的。

アミューズですね。
フォアグラのテリーヌとグリーンピースのエスプーマ、キウイフルーツとオリーブオイルのソルベ添えですね。
あの世界一のレストラン(今はもうないけど・・・)で名を馳せたエスプーマ仕立て・・・。
一緒にいたシェフ連中も感心してましたね。

アントレは、ホロホロ鶏のパロティーヌ、クスクスとのサラダです。
パロティーヌってなかなか素人には難しくて・・・。
旨~い!
そうそう、これまではアリゴテ100%と、シャルドネ100%の白でした。
アリゴテはあまり冷やしてなくフォアグラにジャストフィットでしたね。

ポワソンですね。
由布院産のマスのポワレ・ミ・キュイ仕立て、オゼイユ風味のソースと糸島産の花付きズッキーニのムース包みです。
ミ・キュイとは半生ま状態のポワレですね。
花付きのズッキーニって旨いですねぇ。
初めての食感でしたね。

ヴィアンデに合わせてのルージュです。
シャトー・ラグランジュの2008年です。
第3級ですがシャトー名に恥じないワインでした。

そしてこの日のヴィアンデは、イベリコ豚のブレッサの炭火焼きとヤンバル豚の軽いスモークローストです。
イベリコ豚の首周りの珍しい肉は豚にしては珍しい赤身でしたね。
一方ヤンバルのほのかな脂身とがいいコラボでした。

高橋シェフ渾身のデセールでした。
そして、pepeには・・・

ディジェスティフのカルバドスとマールでした。
いやいや、贅沢きわまる美食の夕べでした。
まずはアペリティフのシャンパンはナポレオンが愛してやまなかった「ジャクソン・キュヴェ・734」ですよ。
200年の歴史を刻むシャンパン・・・セパージュは当然3種ですよね。
細かい泡が印象的。
アミューズですね。
フォアグラのテリーヌとグリーンピースのエスプーマ、キウイフルーツとオリーブオイルのソルベ添えですね。
あの世界一のレストラン(今はもうないけど・・・)で名を馳せたエスプーマ仕立て・・・。
一緒にいたシェフ連中も感心してましたね。
アントレは、ホロホロ鶏のパロティーヌ、クスクスとのサラダです。
パロティーヌってなかなか素人には難しくて・・・。
旨~い!
そうそう、これまではアリゴテ100%と、シャルドネ100%の白でした。
アリゴテはあまり冷やしてなくフォアグラにジャストフィットでしたね。
ポワソンですね。
由布院産のマスのポワレ・ミ・キュイ仕立て、オゼイユ風味のソースと糸島産の花付きズッキーニのムース包みです。
ミ・キュイとは半生ま状態のポワレですね。
花付きのズッキーニって旨いですねぇ。
初めての食感でしたね。
ヴィアンデに合わせてのルージュです。
シャトー・ラグランジュの2008年です。
第3級ですがシャトー名に恥じないワインでした。
そしてこの日のヴィアンデは、イベリコ豚のブレッサの炭火焼きとヤンバル豚の軽いスモークローストです。
イベリコ豚の首周りの珍しい肉は豚にしては珍しい赤身でしたね。
一方ヤンバルのほのかな脂身とがいいコラボでした。
高橋シェフ渾身のデセールでした。
そして、pepeには・・・
ディジェスティフのカルバドスとマールでした。
いやいや、贅沢きわまる美食の夕べでした。
Posted by pepe at 08:11│Comments(0)
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