2012年08月30日
フレンチ「miura」でディナーなんぞ・・・
昨晩は久々杵築守江の好事家が集まるフランス料理店「m miura」でディナーを満喫しました。
スペイン帰りの三浦君の料理を期待してか、平日というのに満席。
ローエンブロイで喉を潤してると

アミューズです。
守江で獲れた小肌とタスマニアントラウトですね。
アントレは

蒸した鮑と帆立と鯵ノテリーヌですね。
磯の香りがしました。

三浦君が選んでくれたワインは「COSECHA」、チリのシャルドネですが、生き生きした味わいでCP高い
白ですよね。
なんとも言えぬ馥郁たる香りが・・・

渡り蟹とホワイトアスパラのポタージュですね。

ポワソンはキンキのポワレですが、パリパリした皮の素敵な焼き具合、焼き芋を連想させられるような
ホクホクした身。
プブワールのソースで堪能しました。
そしてヴィアンデは

スペイン産の乳飲み仔豚です。
ナイフを乗っけるだけでスーッと切れる・・・柔らかいですよ。
そしてデセールは

pepeの好物のクレームブリュレですね。
忙しい中、わざわざ挨拶にいらしてくださった三浦君、いつもながら有難う!
merci beaucoup!!
スペイン帰りの三浦君の料理を期待してか、平日というのに満席。
ローエンブロイで喉を潤してると
アミューズです。
守江で獲れた小肌とタスマニアントラウトですね。
アントレは
蒸した鮑と帆立と鯵ノテリーヌですね。
磯の香りがしました。
三浦君が選んでくれたワインは「COSECHA」、チリのシャルドネですが、生き生きした味わいでCP高い
白ですよね。
なんとも言えぬ馥郁たる香りが・・・
渡り蟹とホワイトアスパラのポタージュですね。
ポワソンはキンキのポワレですが、パリパリした皮の素敵な焼き具合、焼き芋を連想させられるような
ホクホクした身。
プブワールのソースで堪能しました。
そしてヴィアンデは
スペイン産の乳飲み仔豚です。
ナイフを乗っけるだけでスーッと切れる・・・柔らかいですよ。
そしてデセールは
pepeの好物のクレームブリュレですね。
忙しい中、わざわざ挨拶にいらしてくださった三浦君、いつもながら有難う!
merci beaucoup!!
Posted by pepe at 07:41│Comments(0)