2013年02月13日
スペイン巡礼の旅6日目30.7km
とうとう眠れないままチェックアウトして表に出るが、まだ若者が騒いでおり、一方清掃人が水を流してる中黙々と歩く。
でも、若者はカミーノはこっちだよって皆親切に教えてくれる。
中心街からやがて郊外に、湖もあり

鴨も泳いでる。
森を抜け、陽が上り始めリオハならではの

ブドウ畑が、そしてその畑の中を

カミーノは続きます。
ナバレッティで、cafe con recheとアップルパイを食べ、また歩く。

1時半過ぎ、ナヘラの町に着いたが、オテル、オステルどころかアルベルゲも見当たらない。
タクシーのドライバーに尋ねると、あそこだよって・・・。
イスパノ セグンドと言うオステル。

玄関も開かない。
すると人が来て、あそこのバルで受け付けてるよって。
バルに行って、「ペルドン、ティエネ アビタシオン リエベ?」、「Si!」ってことで一安心。
鍵をもらうが全然開かないよ!?
尋ねるとスペインの鍵は2度回さないと開かないことがわかった。
やっとリュックを下ろし、バルに戻ってセルベッサ2杯とvino2杯、トルティージャ、鱈とハモンのクロケットを
美味しいね。
ATMで100ユーロ引き出す。
夕食は9時に開いた、オテルと同じ経営の店。
EnparragusとKokotxas de Bacalao、鱈の下あご肉と言う絶品だった。

Vinoは

地元のフローレンス マルチノスのDOCだよ。
会計は全部で35ヨーロと安いね。
しまった洗濯するのを忘れたよ!
ちょっと寒く毛布を借りてやすむ・・・。
ブェノス ノーチェス!
でも、若者はカミーノはこっちだよって皆親切に教えてくれる。
中心街からやがて郊外に、湖もあり

鴨も泳いでる。
森を抜け、陽が上り始めリオハならではの

ブドウ畑が、そしてその畑の中を

カミーノは続きます。
ナバレッティで、cafe con recheとアップルパイを食べ、また歩く。
1時半過ぎ、ナヘラの町に着いたが、オテル、オステルどころかアルベルゲも見当たらない。
タクシーのドライバーに尋ねると、あそこだよって・・・。
イスパノ セグンドと言うオステル。
玄関も開かない。
すると人が来て、あそこのバルで受け付けてるよって。
バルに行って、「ペルドン、ティエネ アビタシオン リエベ?」、「Si!」ってことで一安心。
鍵をもらうが全然開かないよ!?
尋ねるとスペインの鍵は2度回さないと開かないことがわかった。
やっとリュックを下ろし、バルに戻ってセルベッサ2杯とvino2杯、トルティージャ、鱈とハモンのクロケットを
美味しいね。
ATMで100ユーロ引き出す。
夕食は9時に開いた、オテルと同じ経営の店。
EnparragusとKokotxas de Bacalao、鱈の下あご肉と言う絶品だった。
Vinoは
地元のフローレンス マルチノスのDOCだよ。
会計は全部で35ヨーロと安いね。
しまった洗濯するのを忘れたよ!
ちょっと寒く毛布を借りてやすむ・・・。
ブェノス ノーチェス!
Posted by pepe at 06:00│Comments(0)