2013年04月20日
いいなぁ「FIORE」って・・・
昨日はもう1週間行ってないんで、我慢できずに行っちゃいました。
イタリアンのリストランテ「FIORE」のプランツォ。
余談ですが、知ったかぶったお客さんがピザのないイタリアンって駄目だねって言ってたんだって・・・。
ピザは英語でピッツァが正確なんだけど、ピッツァってイタリアでは日本で言うラーメンみたいなもん。
日本の鮨屋や割烹でラーメンがないのって言われたようなもんですよね。
まあそれはそれとして、まず今月のアンティパストは

臼杵産の鮑とファーヴェのサラダで肝と黒オリーブのサルサで・・・いいねぇ。

ワインはヴェネットのピノ・ネッロの「Barattaro」ですよ。
ピノっぽいチェリーな感じ、それでいてイタリアらしく明るいコロール、質感もエレガントですよ。

クレソンのズッパです。

この日のプリモは筍をはじめ春の山菜のカルボナーラです。

セコンドは鯛をオーブンで焼き、その下に山菜のリゾット、そしてコントルノのタラの芽が旨かった!!

で、ドルチェなんですが、ちょこんとビスコッティ・サヴォイアルディが・・・

すると、サイフォンから過酸化窒素を利用したマスカルポーネが・・・

そして、エスプレッソのパウダーで、ティラミスの出来上がり!

もちろんエスプレッソはイタリアでNo1の・・・忘れちゃった。
いつも美味しい料理を感謝してます。
イタリアンのリストランテ「FIORE」のプランツォ。
余談ですが、知ったかぶったお客さんがピザのないイタリアンって駄目だねって言ってたんだって・・・。
ピザは英語でピッツァが正確なんだけど、ピッツァってイタリアでは日本で言うラーメンみたいなもん。
日本の鮨屋や割烹でラーメンがないのって言われたようなもんですよね。
まあそれはそれとして、まず今月のアンティパストは
臼杵産の鮑とファーヴェのサラダで肝と黒オリーブのサルサで・・・いいねぇ。
ワインはヴェネットのピノ・ネッロの「Barattaro」ですよ。
ピノっぽいチェリーな感じ、それでいてイタリアらしく明るいコロール、質感もエレガントですよ。
クレソンのズッパです。
この日のプリモは筍をはじめ春の山菜のカルボナーラです。
セコンドは鯛をオーブンで焼き、その下に山菜のリゾット、そしてコントルノのタラの芽が旨かった!!
で、ドルチェなんですが、ちょこんとビスコッティ・サヴォイアルディが・・・
すると、サイフォンから過酸化窒素を利用したマスカルポーネが・・・
そして、エスプレッソのパウダーで、ティラミスの出来上がり!
もちろんエスプレッソはイタリアでNo1の・・・忘れちゃった。
いつも美味しい料理を感謝してます。
Posted by pepe at 06:00│Comments(0)