2013年09月26日
佐伯での〆はここだぜ!
佐伯で飲んだり食ったりしても終電ギリギリでも、心残りがないようにここ「第三金波」で・・・
大将の日本酒の傾倒振りが一番の楽しみなんだね。
この日も待ってましたって言いながら出てきたのが、

知る人ぞ知る「醸し人九平次」の「human」だぜ!
国境も男女も越え文字通りhuman!!
本当にこれが米の酒?
例の45%精米の大吟醸、「別誂」、「彼の地」に続く三男坊だけど、すっきり、そしてフルーティな芳しさ。
ところでこの「醸し人九平次」、実はフランスでも超有名なんだぜ!
先年立ち寄った三ッ星のレストランGuy SavoyのワインリストLa carte des vinsの中に九平次の九をとって
Domaine Neufであったぜ!
飲まなかったけどね・・・
例のピエール・ガニエールもこのお酒のファンなんだぜ!
これに合う寿司は

そして、祭気分のような酒が・・・

青森の酒、季節限定の純米酒「百四拾の田酒」だぜ!
田酒のラベルって言えば白地に黒色で田酒と簡素なのが一般的なんだけど、これは桜の花の絵なんだな。
まあ絵のように華やかななかにも爽快でキレがあったぜ!
これに合う寿司は

いずれも飾り包丁をきかせた地紙の寿司だったぜ!
さあ、もっとゆっくり飲みたかったけど・・・急げ駅へ!
大将の日本酒の傾倒振りが一番の楽しみなんだね。
この日も待ってましたって言いながら出てきたのが、
知る人ぞ知る「醸し人九平次」の「human」だぜ!
国境も男女も越え文字通りhuman!!
本当にこれが米の酒?
例の45%精米の大吟醸、「別誂」、「彼の地」に続く三男坊だけど、すっきり、そしてフルーティな芳しさ。
ところでこの「醸し人九平次」、実はフランスでも超有名なんだぜ!
先年立ち寄った三ッ星のレストランGuy SavoyのワインリストLa carte des vinsの中に九平次の九をとって
Domaine Neufであったぜ!
飲まなかったけどね・・・
例のピエール・ガニエールもこのお酒のファンなんだぜ!
これに合う寿司は
そして、祭気分のような酒が・・・
青森の酒、季節限定の純米酒「百四拾の田酒」だぜ!
田酒のラベルって言えば白地に黒色で田酒と簡素なのが一般的なんだけど、これは桜の花の絵なんだな。
まあ絵のように華やかななかにも爽快でキレがあったぜ!
これに合う寿司は
いずれも飾り包丁をきかせた地紙の寿司だったぜ!
さあ、もっとゆっくり飲みたかったけど・・・急げ駅へ!
Posted by pepe at 05:20│Comments(0)