2009年11月29日
全国雑誌に紹介
月刊誌「自遊人」の1月号に載ったんですよ。
誰がですって?
私たちの週一通いの、大分の江戸前鮨の「月の木」です。
「わざわざ行く価値のある地方の名店」の一つとして全国で5店の一つ、もちろん九州ではここだけとして紹介されました。
特に評論家の早川光さん曰く、「今、東京の青山や六本木の先端の店で流行ってる垢ぬけした江戸前スタイルを、
初めて地方に持ち込んだ店ですね。東京にあったとしても人気店になるでしょうし、わざわざ大分までたべに来る価値が
ありますね」って。
ところでここ「月の木」は12月3日に、あらたに竹町通りのwazawazaビルにオープンします。
なんと「わざわざビル」なんですね。
誰がですって?
私たちの週一通いの、大分の江戸前鮨の「月の木」です。
「わざわざ行く価値のある地方の名店」の一つとして全国で5店の一つ、もちろん九州ではここだけとして紹介されました。
特に評論家の早川光さん曰く、「今、東京の青山や六本木の先端の店で流行ってる垢ぬけした江戸前スタイルを、
初めて地方に持ち込んだ店ですね。東京にあったとしても人気店になるでしょうし、わざわざ大分までたべに来る価値が
ありますね」って。
ところでここ「月の木」は12月3日に、あらたに竹町通りのwazawazaビルにオープンします。
なんと「わざわざビル」なんですね。
Posted by pepe at
15:52
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2009年11月29日
Sauceでの美食会
昨日の今月の美食会は、久し振り(でもないか、2か月ぶり)に都町のビルの一番奥の目立たない、隠れ家的存在の
フレンチ。
なにしろメニューはないし、手嶋シェフにすべてお任せです。
まずは、「ヒラメのカルパッチョ、自家製カラスミ寄せ」
次に出たのが三陸で獲れた牡蠣、ワインはシャブリプルミエクリュ。


次から次へと料理が出ます。
ほかのお客さんは全員ご婦人ばかり。皆さん食通ですね。いいワイン飲んでますね。
私と言えば、大好きなフランスの画家、ロートレックが育った実家で出来たワイン、シャトーマルロームです。
繊細そのものですね。
ポワソンが終わり、ぼつぼつヴィヤンドですが、「鴨のコンフィとフォアグラ」です。
シェフがニタッて笑いながら、ピチピチ跳ねてるズワイガニを持ってきました。
「どうしましょ?」「ウーン、お任せしますよ」ってことで出来上がったのが・・・
この店には、酒もあります。「獺祭」の冷を飲みながら、いよいよ今日の〆は、そうなんです。
宮崎牛のしゃぶしゃぶでした。
酒がはずみましたね。
またまた至福の2時間でした。
2次会は、いつもの「三清」でつぶれちゃいました。
フレンチ。
なにしろメニューはないし、手嶋シェフにすべてお任せです。
まずは、「ヒラメのカルパッチョ、自家製カラスミ寄せ」
次に出たのが三陸で獲れた牡蠣、ワインはシャブリプルミエクリュ。
次から次へと料理が出ます。
ほかのお客さんは全員ご婦人ばかり。皆さん食通ですね。いいワイン飲んでますね。
私と言えば、大好きなフランスの画家、ロートレックが育った実家で出来たワイン、シャトーマルロームです。
繊細そのものですね。
ポワソンが終わり、ぼつぼつヴィヤンドですが、「鴨のコンフィとフォアグラ」です。
シェフがニタッて笑いながら、ピチピチ跳ねてるズワイガニを持ってきました。
「どうしましょ?」「ウーン、お任せしますよ」ってことで出来上がったのが・・・
この店には、酒もあります。「獺祭」の冷を飲みながら、いよいよ今日の〆は、そうなんです。
宮崎牛のしゃぶしゃぶでした。
酒がはずみましたね。
またまた至福の2時間でした。
2次会は、いつもの「三清」でつぶれちゃいました。
Posted by pepe at
12:42
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