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2013年01月17日

記憶に残るフレンチ@東京

 年に1度は必ず足を運ぶフランス料理のレストランに「モナリザ」がありますね。

シェフの河野さんは35年来の知己、マネージャーの大ちゃんも友人みたいなもんだから、ウォークインでも

まず大丈夫。

この日は

まずアペリティフのシャンパンは「ルイ・ロデレール」から・・・


トリコロールのアミューズから色彩の天才技が始まりました。


パンにも店名のロゴが。


アントレは「コンソメゼリーをまとったオマール海老とフルーツ、赤ピーマンのソース」、まるでアート!!


出身地の宮崎の綾杉をモチーフにしたアシエッテには「毛がにのフラン入り百合根のポタージュ」が・・・・。


ポワソンは「金目鯛マリネのロースト、牛蒡のソース」でしたね。


そしてこの日のヴィアンデは「仔羊ロース肉の岩塩包みローストハーブ風味」でした。

大ちゃんがポエレを持って来て、デクパージュしてくれました。


河野シェフならではのテクニークですね。


きれいな三重奏でしょ!?


そしてデセールもわざわざ大ちゃんがソースをかけてくれましたよ。

あっという間の至福の2時間でした。

さすがミシュランの常連ですね。

近いうちに日帰りで行って来ようっと!  

Posted by pepe at 06:00Comments(0)