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2010年10月27日

豪快にして繊細、Sauceのお任せ料理

 昨日は倶楽部火曜例会、今回は2週間ぶりの都町の知る人ぞ知る「Sauce」でした。

ゲストにY華ちゃんを迎えてのメンバー、相変わらずの手嶋シェフの豪快にして繊細な料理。

シャルドネを飲んでると、ドーンとアンティパストならぬアンタパスタよ!


「生ウニのクリームパスタ」です。今日は残念ながら半箱・・・まあ豪快ですね。

ふとキッチンを見ると生のフォアグラをデクパージュしてました。


フォアドカナールじゃないですよ。で、その前に


「鯛の・・・・・・」何だったっけ?

出たぁ!


「フレッシュフォアグラのソテー」です。人間フォアグラの共食い?

宮崎牛の・・・・


軽く塩の味、ソース無用です。


「宮崎牛とマツタケのシャブシャブ」でしたが、誰よりもマツタケを早く食べようとあさましい魂胆のため、

写真を撮り損ねました。


やっと落ち着いたところで「マツタケご飯」です。

いい香りですね・・・。

すると、手嶋シェフが「これ飲む?」って出されたのが・・・


「シャトーマルゴー」のマグナムですよ!」

「何ぼ?」

「20万円でいいよ」

・・・・・無口・・・。

3人でワインを2本飲んで、3本だったかな?そしてこの料理で1万6千円、儲かってるのかなぁ?
  

Posted by pepe at 11:12Comments(2)