2010年07月25日
ヒロからコナへ
翌朝、もちろんヒロの町はカニ・レフア・・・そう天使の雨が降ってます。さあ、11号線をキラウエアの山頂まで飛ばします。
ボルケーノヴィレッジの入り口でお犬ちゃん達が・・・

近づいても決して吠えないですね。さあ、活火山のキラウエアに到着です。


ハレマウマウの火口ですね。ここに女神のペレが住んでるんですよ。
ペレと言えば、彼女のために悲恋に終わったオヒアとレフアの花


周りには噴火がいくつも噴き出てます。
クレーターリムロードを一気に下り、カラパナまで、ところが・・・

道がふさがってます。1983年のプウ・オオの噴火がここまで押し寄せたんですね。
こんな海岸もあります。

フラに歌われてます「Ho'olei」です。そしてちょっと溶岩を登ると、かってのハワイアンたちの通信手段でもあった

ペトログリフがいくつも見かけますよ。
さあ、今度は海亀ちゃんに会いにプナルウの黒砂海岸へ

ちゃんと居りましたよ!お待たせ!
そして、120kmのスピードでカイルアコナの町へ、懐かしいアイアンマンのスタート地点です。

ホノルルまでの最終便まで、へへへ・・・かの有名なコナビールをガッツリ飲みました。

これを飲んだんじゃないですよ!飲んだのは・・・

何種類も飲めるんですよ!
あとどうやって、ホノルルまで戻ったのか?
ハワイに行っても悪い癖・・・・。
ボルケーノヴィレッジの入り口でお犬ちゃん達が・・・
近づいても決して吠えないですね。さあ、活火山のキラウエアに到着です。
ハレマウマウの火口ですね。ここに女神のペレが住んでるんですよ。
ペレと言えば、彼女のために悲恋に終わったオヒアとレフアの花
周りには噴火がいくつも噴き出てます。
クレーターリムロードを一気に下り、カラパナまで、ところが・・・
道がふさがってます。1983年のプウ・オオの噴火がここまで押し寄せたんですね。
こんな海岸もあります。
フラに歌われてます「Ho'olei」です。そしてちょっと溶岩を登ると、かってのハワイアンたちの通信手段でもあった
ペトログリフがいくつも見かけますよ。
さあ、今度は海亀ちゃんに会いにプナルウの黒砂海岸へ
ちゃんと居りましたよ!お待たせ!
そして、120kmのスピードでカイルアコナの町へ、懐かしいアイアンマンのスタート地点です。
ホノルルまでの最終便まで、へへへ・・・かの有名なコナビールをガッツリ飲みました。
これを飲んだんじゃないですよ!飲んだのは・・・
何種類も飲めるんですよ!
あとどうやって、ホノルルまで戻ったのか?
ハワイに行っても悪い癖・・・・。
Posted by pepe at
17:20
│Comments(2)
2010年07月25日
ビッグアイランドへ
ハワイ滞在3日目、1年ぶりにビッグアイランドことハワイ島へ。ハワイは8つの島からなってますが、その中で一番でかいのが
ハワイ島、と言うことでビッグアイランドと呼ばれてます。と言っても、日本の四国程の大きさですね。ところが、この小さな島に、
富士山よりも高い山が2つもあります。マウナケア4205m、マウナロア4169m、山頂は雪、スキーとサーフィンが1日で出来
ると言う珍しい島ですね。ただこの島、オアフ島と違ってバスなどの公共の交通手段が皆無、ってことで、ヒロ空港に降りるや
すぐレンタカーを。ホノルルではいつもロータスですが、あいにくここでは・・・

シボレーコルベットです。一気に国道を北上、片田舎にある

そうです。オリジナルのカメハメハ像です。ホノルルにあるカメハメハ像は模造で、このハヴィの像が本物ですよ。
そして、個人の牧場では全米2番目に広いパーカー牧場を、抜けカムエラの町へ。
目的は世界中のグルマンが集まるレストラン「Merriman's」

片田舎にあるこのレストラン、すべて有機栽培、肉はパーカー牧場産

ビールで喉をうるおし、ナパのワインを・・・ハワイでは運転可能であれば、飲酒もまあまあ・・・。
食後は雨の中を映画で有名になったホノカアを抜け、古代の遺跡の村ワイピオへ

ここはワイピオの村までは4駆以外は馬車しか通れず、峠から眺めるだけです。

あの波では乗れっこないなぁ・・・なんて思いながら・・しかしここもハワイなんですよ。
未練を残しながらアカカの滝へ

ロマンを抱える、名曲のテーマにもなったこの滝。
つい踊りたくなりました。さあ、まもなくヒロの町です。
夕もやが・・・

今宵お世話になるヒロハワイアンズホテルから眺めるヒロ湾の光景です。

さて、ラーナウカムエラのフラを見ながらの夕食・・・そしておやすみ・・・・。
ハワイ島、と言うことでビッグアイランドと呼ばれてます。と言っても、日本の四国程の大きさですね。ところが、この小さな島に、
富士山よりも高い山が2つもあります。マウナケア4205m、マウナロア4169m、山頂は雪、スキーとサーフィンが1日で出来
ると言う珍しい島ですね。ただこの島、オアフ島と違ってバスなどの公共の交通手段が皆無、ってことで、ヒロ空港に降りるや
すぐレンタカーを。ホノルルではいつもロータスですが、あいにくここでは・・・
シボレーコルベットです。一気に国道を北上、片田舎にある
そうです。オリジナルのカメハメハ像です。ホノルルにあるカメハメハ像は模造で、このハヴィの像が本物ですよ。
そして、個人の牧場では全米2番目に広いパーカー牧場を、抜けカムエラの町へ。
目的は世界中のグルマンが集まるレストラン「Merriman's」
片田舎にあるこのレストラン、すべて有機栽培、肉はパーカー牧場産
ビールで喉をうるおし、ナパのワインを・・・ハワイでは運転可能であれば、飲酒もまあまあ・・・。
食後は雨の中を映画で有名になったホノカアを抜け、古代の遺跡の村ワイピオへ
ここはワイピオの村までは4駆以外は馬車しか通れず、峠から眺めるだけです。
あの波では乗れっこないなぁ・・・なんて思いながら・・しかしここもハワイなんですよ。
未練を残しながらアカカの滝へ
ロマンを抱える、名曲のテーマにもなったこの滝。
つい踊りたくなりました。さあ、まもなくヒロの町です。
夕もやが・・・
今宵お世話になるヒロハワイアンズホテルから眺めるヒロ湾の光景です。
さて、ラーナウカムエラのフラを見ながらの夕食・・・そしておやすみ・・・・。
Posted by pepe at
12:29
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