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2011年07月14日

ジビエを堪能 at if

 一昨日、昼は「ヌーベルキュイジーヌTakahashi」でデジュネ、その後カット、サウナ・・・夕方はまず庄八で軽く、

そしてPEIと続き、ディナーは予約していた「if」でのジビエでした。

ジビエとは一言で言うと「野禽獣肉」のことで、今の季節は野鳥は無理でサングリエール、そう猪や鹿が旨いんですね。

獣を煮る香ばしい雰囲気のなかで・・・


「STONE CELLARS by BERINGER」ですね。

カリフォルニアの最大手ベリンジャー、自身の石造りのセラーから名付けた赤、カベルネソーヴィニヨンらしい

芳醇な味わいです。

感想?

        今日も、明日も逢えるのに

        無理を言って、困らせる

        叱ってやれぬ・・・なぜだろう

        優しく抱いて・・・なぜやれぬ・・・。

ウ~ン、まあこんな感じのワインでっせ。


まずは、ワインのお伴に、猪のフォワです。

臭みもないいい感じですよ。


アントレコートです。


多分背肉の部分だと・・・・。


ピクルス以外は、フランス語になっちゃったTSUKEMONOです。

さっぱりして、お口直しにいいですね。


パンにはこのリエをつけて食べました。

なんか体中が脂ぎった感じのディナーでやんした。

ironmanさんや、Hさんもいい匂いに引かれてやって来ましたね。

そんな後には、またまたピエールで


「Domaine de Cabriac Syrah」の2008ですよ。

南仏ラングドックのデゥーゼンヌ村産のシラーらしいスパイシーなワインでした。

これも感想?

       この時を、待ちわびて

       胸深く、永遠のこの時を

       忘れずに・・・いつまでも
             ・
             ・
             ・
なんちゃって?

こんな感じ?

       酔っ払いの戯言でんなぁ。

さあ、これから10kmのウォーク、昼はフレンチかイタリアンか?  

Posted by pepe at 07:29Comments(2)