2013年11月03日
カフェ・オストだぜ!
スウェーデンじゃごく一般的なカフェ・オスト・・・
ズッケーロなしのエスプレッソにクリーミーなチーズを入れて・・・
ミルキーなエスプレッソの味と、どこか高野豆腐みたいに変わっちゃうチーズ・・・
ちょっとした贅沢だぜ!
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18:51
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2013年11月03日
今日のお昼は家でパン三昧だぜ!
くるみのテーブルロールと無花果・・・
両方とも無添加、くるみの方は手作りでないシャトレーゼ、一方は別府のマルシェの手作り。
テーブルロールはEさん手作りのブルーベリージャムで・・・旨かった。
無花果の方は流行りの硬め。
ワインなしのランチだったぜ!
Posted by pepe at
12:34
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2013年11月03日
幽玄の今宵、別府の「千灯明」だぜ!
昨夜はウクレレ教室でのレッスンの後、我が家の近くの別府公園で開かれてる「千灯明」をちょっと覗いて・・・

子供達やボランティアの皆さんが作った・・・
そして、池の上では

和楽が・・・まさに幽玄の宵でしたね。
子供達やボランティアの皆さんが作った・・・
そして、池の上では
和楽が・・・まさに幽玄の宵でしたね。
Posted by pepe at
05:20
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2013年11月02日
九州食の大宴会が始まったぜ!
2日3日と別府では三つの会場で初めて開かれた「九州食の大宴会」、明日は雨らしいんで今日暇だったんでちょっと覗いてみました。
いわゆるB級グルメの集まりみたいなもので、pepeには残念ながら食指が動くものはまったく・・・・
でも、やっぱり評判の

博多のカキ小屋あたりは列が出来てましたよ。
駅前の歩行者天国の会場はご覧のように

結構老若男女で賑わってましたね。
ここでは無添加の無花果パンとかちょい興味のあるものもあったなぁ。
明日も行くんでしたら早めに行った方がいいですよ!
いわゆるB級グルメの集まりみたいなもので、pepeには残念ながら食指が動くものはまったく・・・・
でも、やっぱり評判の
博多のカキ小屋あたりは列が出来てましたよ。
駅前の歩行者天国の会場はご覧のように
結構老若男女で賑わってましたね。
ここでは無添加の無花果パンとかちょい興味のあるものもあったなぁ。
明日も行くんでしたら早めに行った方がいいですよ!
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14:32
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2013年11月02日
イタリアワインの真髄「バローロ」&「アマローネ」!
先日リストランテ「FIORE」で飲ませてもらったぜ!
まずは、イタリアのワインの王様と言うか代表とでも言うか・・・・

バローロだぜ!
ピエモンテ産でネッビオーレ100%が定番。
この日はオズバルト ヴィベルティの2008年。
年間の総生産が僅かに3000本と言う稀少なワイン、エレガントで繊細ながら飲み応えのあるワインだったね。
それも実は2日前に抜栓したのだがまだまだ、と言うか活き活きとしてたぜ!

一方、これまた偉大なるワインのアマローネ!
ヴェネットのジュリエットの里ヴェローナ近郊で造られる伝統的なワイン。
それもソアーヴェの名門中の名門ピエロパンが造ってるんだぜ!
コルヴィーナ60%ほか3種のセパージュだが、半年間の陰干しの後搾り始め、その後4~6年熟成後
ワイン瓶に詰め、更に3年間の瓶で熟成・・・濃いルビー色、果実味、豊かな芳香、タンニンの主張もある・・・

明らかにコロールが違うね!?

まあ、こんな機会は珍しかったぜ!!
まずは、イタリアのワインの王様と言うか代表とでも言うか・・・・
バローロだぜ!
ピエモンテ産でネッビオーレ100%が定番。
この日はオズバルト ヴィベルティの2008年。
年間の総生産が僅かに3000本と言う稀少なワイン、エレガントで繊細ながら飲み応えのあるワインだったね。
それも実は2日前に抜栓したのだがまだまだ、と言うか活き活きとしてたぜ!
一方、これまた偉大なるワインのアマローネ!
ヴェネットのジュリエットの里ヴェローナ近郊で造られる伝統的なワイン。
それもソアーヴェの名門中の名門ピエロパンが造ってるんだぜ!
コルヴィーナ60%ほか3種のセパージュだが、半年間の陰干しの後搾り始め、その後4~6年熟成後
ワイン瓶に詰め、更に3年間の瓶で熟成・・・濃いルビー色、果実味、豊かな芳香、タンニンの主張もある・・・
明らかにコロールが違うね!?
まあ、こんな機会は珍しかったぜ!!
Posted by pepe at
05:20
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2013年11月01日
ここより旨いピッツァってある?
2週間ぶりに府内のピッツェリアの「da Teo」で昼して来たよ。
ピッツァイオーロの白石君と東京ですれ違いだったんだよね。
まずは、泡、泡、泡・・・そして

季節野菜のカポナータを食べながらストーブの前で・・・

生地伸ばしから始まってものの3分で焼きあがった!!
マルゲリータとクアトロフロマージュのメタメタだぜ!

熱々のピッツァにはシチリアの「MESSINA」が合うんだよね。
4・7%って言うからスッキリ、グイグイ!?
もちろんピッツァはノーカットで

それを自分の好きなポーションをナイフとフォークで切り分けて食べる、これが本場のピッツァの食べ方だぜ!
なにしろ酵母を天然に代えてから発酵まで最低8時間はかかるらしいけど、ナイフでカットするとコルニチョーネから
カプートならではの素晴らしい芳香が鼻をくすぐるんだぜ!!
これだけのコルニチョーネを作れるピッツアイオーロはまずそうはいないよね?
クアトロフロマージュにはメープルシロップをかけてっと。

目の前に好きなグラッパが・・・・
でもこの後カットの予約をしてたんで・・・この次にはね!
Grazie mille!!
ピッツァイオーロの白石君と東京ですれ違いだったんだよね。
まずは、泡、泡、泡・・・そして
季節野菜のカポナータを食べながらストーブの前で・・・
生地伸ばしから始まってものの3分で焼きあがった!!
マルゲリータとクアトロフロマージュのメタメタだぜ!
熱々のピッツァにはシチリアの「MESSINA」が合うんだよね。
4・7%って言うからスッキリ、グイグイ!?
もちろんピッツァはノーカットで
それを自分の好きなポーションをナイフとフォークで切り分けて食べる、これが本場のピッツァの食べ方だぜ!
なにしろ酵母を天然に代えてから発酵まで最低8時間はかかるらしいけど、ナイフでカットするとコルニチョーネから
カプートならではの素晴らしい芳香が鼻をくすぐるんだぜ!!
これだけのコルニチョーネを作れるピッツアイオーロはまずそうはいないよね?
クアトロフロマージュにはメープルシロップをかけてっと。
目の前に好きなグラッパが・・・・
でもこの後カットの予約をしてたんで・・・この次にはね!
Grazie mille!!
Posted by pepe at
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