2012年12月02日
1000円以下のイタリアのワイン・・・
フランスのワインと違って、天衣無縫と言うにはちょっとオーバーかもしれないけど、自由な雰囲気のなかで造られる
イタリアのワインって魅了されますよね。
その上、ワンコイン近くで驚くほどの美味しいワインも結構あるんですよね。
pepeがこの10日間で飲んだCP高いワインの紹介です。
まずは・・・・

マルケ州のチウ・チウ・ロッソ・ピチェーノの2011年です。
モンテプルチアーノとサンジョヴェーゼのセパージュが織り成す深いルビー・・・癖になりそうなワインです。

アブルッツォ産のワイン、あの「神の雫」に登場したウマニ・ロンキのヴィッラドーロの2011年です。
正直言ってこんな素敵なワインが飲めるとは思ってもみませんでしたね。
これもCP高かった!

プーリアのフェウド・モナチのプリミティーヴォの2010年ですね。
人気のカステッロ・モナチが造るワインって安心して飲めますよね。

何たってトスカーナの激旨ワイン!
ずっと飲んでいたい・・・飲み続けていたい・・・・。
バランスのとれた酸とタンニンを兼ね備えた味わい。

ウンブリア州のファレスコ・モンテリーヴァの2010年です。
ジャミーで旨みたっぷりの果実味。
柔らかな飲み心地。
この値段でこんなワインが飲めるのは、これぞイタリアン!?

地中海の楽園シチリアのカルーソ&ミニーニがシチリアの土着ネロ・ダーヴォラで生み出した超CP高い
ワインですよ。
信じられないようなボリュームは感涙もの?
以上、すべて1000円からお釣りがくるワインで、すべて甲乙つけがたいCP高いワインでしたね。
今気がついたんだけど、すべてロッソ、赤でしたね。
年内で、年間ついに100本完飲の記録を達成しそう!?
イタリアのワインって魅了されますよね。
その上、ワンコイン近くで驚くほどの美味しいワインも結構あるんですよね。
pepeがこの10日間で飲んだCP高いワインの紹介です。
まずは・・・・
マルケ州のチウ・チウ・ロッソ・ピチェーノの2011年です。
モンテプルチアーノとサンジョヴェーゼのセパージュが織り成す深いルビー・・・癖になりそうなワインです。
アブルッツォ産のワイン、あの「神の雫」に登場したウマニ・ロンキのヴィッラドーロの2011年です。
正直言ってこんな素敵なワインが飲めるとは思ってもみませんでしたね。
これもCP高かった!
プーリアのフェウド・モナチのプリミティーヴォの2010年ですね。
人気のカステッロ・モナチが造るワインって安心して飲めますよね。
何たってトスカーナの激旨ワイン!
ずっと飲んでいたい・・・飲み続けていたい・・・・。
バランスのとれた酸とタンニンを兼ね備えた味わい。
ウンブリア州のファレスコ・モンテリーヴァの2010年です。
ジャミーで旨みたっぷりの果実味。
柔らかな飲み心地。
この値段でこんなワインが飲めるのは、これぞイタリアン!?
地中海の楽園シチリアのカルーソ&ミニーニがシチリアの土着ネロ・ダーヴォラで生み出した超CP高い
ワインですよ。
信じられないようなボリュームは感涙もの?
以上、すべて1000円からお釣りがくるワインで、すべて甲乙つけがたいCP高いワインでしたね。
今気がついたんだけど、すべてロッソ、赤でしたね。
年内で、年間ついに100本完飲の記録を達成しそう!?
Posted by pepe at
19:00
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2012年12月02日
銀座寿司幸本店@羽田空港・・・
東京から帰る際、必ず空港で立ち寄るのが食通、セレブ、芸能人の隠れ場、それが寿司幸本店の羽田空港店です。

銀座の店はなかなか入りずらいんですが、ここはウォークインでも気軽に入れますね。
隅でこの日もお笑い芸人が帽子を深めに被って・・・・。
まずは、いつも通り

朝一番に駿河湾で獲れた「生しらす」です。
白魚そっくりの身、味までもツルッって。

馴染みだけあって、pepeの好きなのをどんどん出してくれるんですよ。
小柱ですね。

ゲソといっても、足が短い・・・多分ヤリイカだろうね。

酒は八海の冷を。

本鮪のヅケを。

これが一番!白海老だよ!
甘~い!

pepeさん、ぼつぼつ握ろうか?
うん、任せるよってことでサヨリから・・・写真忘れちゃいました。
で、これはそのサヨリの皮を炙ってくれたんです。

とり貝の旨いところを。

お江戸じゃなきゃ食べられない蛤をタップリ仕事してもらいました。
で、御代は東京、大分間の飛行機代とちょうど同じでした。
帰りの飛行機は猛烈に揺れたらしいんですが、ほろ酔いのpepe・・・ぐっすり寝たまま?
これにて、東京食べ三昧の記録は終了!

銀座の店はなかなか入りずらいんですが、ここはウォークインでも気軽に入れますね。
隅でこの日もお笑い芸人が帽子を深めに被って・・・・。
まずは、いつも通り
朝一番に駿河湾で獲れた「生しらす」です。
白魚そっくりの身、味までもツルッって。
馴染みだけあって、pepeの好きなのをどんどん出してくれるんですよ。
小柱ですね。
ゲソといっても、足が短い・・・多分ヤリイカだろうね。
酒は八海の冷を。
本鮪のヅケを。
これが一番!白海老だよ!
甘~い!
pepeさん、ぼつぼつ握ろうか?
うん、任せるよってことでサヨリから・・・写真忘れちゃいました。
で、これはそのサヨリの皮を炙ってくれたんです。
とり貝の旨いところを。
お江戸じゃなきゃ食べられない蛤をタップリ仕事してもらいました。
で、御代は東京、大分間の飛行機代とちょうど同じでした。
帰りの飛行機は猛烈に揺れたらしいんですが、ほろ酔いのpepe・・・ぐっすり寝たまま?
これにて、東京食べ三昧の記録は終了!
Posted by pepe at
06:32
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