2012年12月12日
月間目標距離400kmだぜ!!
車やバイクじゃないよ!
2本の足で走る距離だよ!
pepeみたいに毎日のように飲んだり食ったりの生活だと、当然ブクブク肥っちゃうよね。
ところが痩せはしないけど絶対肥んないね。
そう、朝10km、夕方5kmのランニングを課してるんだね。
今月の目標は400km。
今日まで165km走ってるんで多分大丈夫だろうね。

シューズは国産、アシックスのターサー。
今年は行けなかったけど、来年のホノルルマラソンでは年代別の入賞を目指すよ!
本日までの走った距離165km
2本の足で走る距離だよ!
pepeみたいに毎日のように飲んだり食ったりの生活だと、当然ブクブク肥っちゃうよね。
ところが痩せはしないけど絶対肥んないね。
そう、朝10km、夕方5kmのランニングを課してるんだね。
今月の目標は400km。
今日まで165km走ってるんで多分大丈夫だろうね。
シューズは国産、アシックスのターサー。
今年は行けなかったけど、来年のホノルルマラソンでは年代別の入賞を目指すよ!
本日までの走った距離165km
Posted by pepe at
19:00
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2012年12月12日
ワイングラスの持ち方は?
先日映画で007のジェームス・ボンドもこういう持ち方をしてましたね。

これはpepeが持ってる姿です。
よくグラスはステム(柄)を持つのが正しい持ち方なんて言われてますが、恥ずかしながらこんな持ち方は
日本だけですよ。
pepeも長い間、ステムを持ってましたが、パリのレストラン、ジョエル・ロブションでpepeの持ち方を
皆が不思議な顔で見られて・・・事実大恥じかいた記憶がありますね。
但し、テスティングをする時は、例外です。
テスティングの時は、ステムを持つべきですよ。
プロトコールと言って、天皇や大統領の乾杯やパーティーでの持ち方も、ボウル(胴体)を持ってますよね。
pepeはレストランでもボウルを持ってます。
時々、周りのお客から変な目で見られてますが、あなたの方がフォークの背中でご飯を食べてるような
もんですよって言いたいですね。
これはpepeが持ってる姿です。
よくグラスはステム(柄)を持つのが正しい持ち方なんて言われてますが、恥ずかしながらこんな持ち方は
日本だけですよ。
pepeも長い間、ステムを持ってましたが、パリのレストラン、ジョエル・ロブションでpepeの持ち方を
皆が不思議な顔で見られて・・・事実大恥じかいた記憶がありますね。
但し、テスティングをする時は、例外です。
テスティングの時は、ステムを持つべきですよ。
プロトコールと言って、天皇や大統領の乾杯やパーティーでの持ち方も、ボウル(胴体)を持ってますよね。
pepeはレストランでもボウルを持ってます。
時々、周りのお客から変な目で見られてますが、あなたの方がフォークの背中でご飯を食べてるような
もんですよって言いたいですね。
Posted by pepe at
13:36
│Comments(0)
2012年12月12日
「FIORE」で飲んだワイン・・・・
4月に移転オープンして以来、pepeんちから歩いて行けると言う好位置からすっかり馴染みになっちゃったリストランテ「FIORE」
もちろんイタリアのワインだけど、何本飲んだのかなぁ・・・・。
今日は、この夏「FIORE」で飲んだワインを思い出してみようっと。
暑かった7月19日・・・

「QUESTO DEDICATOA」の2009年でした。
スーパータスカンを彷彿させる、そしてサッシカイアを思い出すようなカベルネ・ソーヴィニヨンほか4種のセパージュは
深いルビー色だったなぁ。
同じ7月の28日

「PAOLO VENTURINI」でした。
フリウリのビアンコで、朝一の手摘みらしい新鮮な感じだった。
翌8月12日

「CONTID'ARCO」。
トラミネール・アルマティコ、そうドイツではゲヴェルツトラミーナって言ってますよね。
輝きのある萌黄色のビアンコでしたね。
9月3日

マルケの「SARTARELLI」です。
ヴェルディッキオ100%、厚みを感じる辛口のビアンコでした。
9月17日

ピエモンテの「Podericellarioit」の2009年です。
ピエモンテ土着のファヴォリータ100%で、柑橘系のアロマでしたね。
残暑の続く10月1日

南のシチリアの「BIANCO DE MORGANTE」です。
シチリア土着のぶどうネロ・ダーヴォラのワインで限りなく透明に近いコロールでしたが、味の方は
深みがあったと記憶してますね。
まだまだ・・・・?
もちろんイタリアのワインだけど、何本飲んだのかなぁ・・・・。
今日は、この夏「FIORE」で飲んだワインを思い出してみようっと。
暑かった7月19日・・・
「QUESTO DEDICATOA」の2009年でした。
スーパータスカンを彷彿させる、そしてサッシカイアを思い出すようなカベルネ・ソーヴィニヨンほか4種のセパージュは
深いルビー色だったなぁ。
同じ7月の28日
「PAOLO VENTURINI」でした。
フリウリのビアンコで、朝一の手摘みらしい新鮮な感じだった。
翌8月12日
「CONTID'ARCO」。
トラミネール・アルマティコ、そうドイツではゲヴェルツトラミーナって言ってますよね。
輝きのある萌黄色のビアンコでしたね。
9月3日
マルケの「SARTARELLI」です。
ヴェルディッキオ100%、厚みを感じる辛口のビアンコでした。
9月17日
ピエモンテの「Podericellarioit」の2009年です。
ピエモンテ土着のファヴォリータ100%で、柑橘系のアロマでしたね。
残暑の続く10月1日
南のシチリアの「BIANCO DE MORGANTE」です。
シチリア土着のぶどうネロ・ダーヴォラのワインで限りなく透明に近いコロールでしたが、味の方は
深みがあったと記憶してますね。
まだまだ・・・・?
Posted by pepe at
07:14
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