2012年12月30日
黒いのに赤松、赤いのに黒松??
今日の夕方の別府公園でのトレーニングのときに発見しちゃいましたよ。
変だよね?

この松の木の幹って黒いですよね・・・ところが赤松なんですって。
じゃぁ・・・

赤いですよね?
でもこれって黒松なんですよね。
分けはもう面倒なんで言いませんが、おもろいですよね!?
と言うことで、今日までのpepeの走った距離は395kmです。
目標達成まで秒読み!
変だよね?
この松の木の幹って黒いですよね・・・ところが赤松なんですって。
じゃぁ・・・
赤いですよね?
でもこれって黒松なんですよね。
分けはもう面倒なんで言いませんが、おもろいですよね!?
と言うことで、今日までのpepeの走った距離は395kmです。
目標達成まで秒読み!
Posted by pepe at
19:54
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2012年12月30日
記憶に残るイタリアンの名店@博多
年明けも秒読みになリましたね。
さて、pepeが今年食べ歩いた県外のイタリアンのリストランテで特に印象に残ったお店を思い出してみましょう。
天神の一等地に昨年オープンした平松グループの「ASO」、なかなか予約がとれませんでしたが、やっととれて行ってきました
よ。

エントランスからして格調があり、名前を告げると何とてっきりパリにいるはずのチーフソムリエの杉さんが「いらっしゃいませ!」
って懐かしい笑顔でまずサプライズでしたね。
早速旧交を温めようと・・・・

アペリティーボに「Ca del Bosco」を、フランチャコルタの極上のスプマンテですね。

そして、何・・・?
玉ねぎ!?
「フォアグラのテリーヌ 佐賀県産の玉ねぎのピューレと共に」ですって。

玉ねぎの蓋を開けると、中から軽いスモークが、そしてカメリエーレが玉ねぎのサルサを・・・
パルメザンチーズと濃厚なフォアグラとのマリアージュが最高でしたね。

フォカッチャも5種類と。

プリモはまず帆立貝らしき・・・

別の器に入ったトマトソースを自分のプラタにかけ、メスコラーレすると言うご機嫌なプレゼンテーションでした。
ワインは

ソアーベクラシコのニューリーダー、INAMAの「CHARDONNAY DEL VENETO」でした。
セグンドのペッシェは

甘鯛のヴァポーレにクトーを入れると、じわりと中からアサリの香ばしいリゾットが・・・美味しい!!
ドルチェは

タルトタタンをキャラメルのサルサとシナモンと・・・。
そしてこの日のフィナーレを飾ったのが、

超低温から再構築したビスコッティーユの数々でした。
料理と言いサービスと言い今でも忘れられませんね。
また是非行きたいイタリアンのお店ですね。
さて、pepeが今年食べ歩いた県外のイタリアンのリストランテで特に印象に残ったお店を思い出してみましょう。
天神の一等地に昨年オープンした平松グループの「ASO」、なかなか予約がとれませんでしたが、やっととれて行ってきました
よ。
エントランスからして格調があり、名前を告げると何とてっきりパリにいるはずのチーフソムリエの杉さんが「いらっしゃいませ!」
って懐かしい笑顔でまずサプライズでしたね。
早速旧交を温めようと・・・・
アペリティーボに「Ca del Bosco」を、フランチャコルタの極上のスプマンテですね。
そして、何・・・?
玉ねぎ!?
「フォアグラのテリーヌ 佐賀県産の玉ねぎのピューレと共に」ですって。
玉ねぎの蓋を開けると、中から軽いスモークが、そしてカメリエーレが玉ねぎのサルサを・・・
パルメザンチーズと濃厚なフォアグラとのマリアージュが最高でしたね。
フォカッチャも5種類と。
プリモはまず帆立貝らしき・・・
別の器に入ったトマトソースを自分のプラタにかけ、メスコラーレすると言うご機嫌なプレゼンテーションでした。
ワインは
ソアーベクラシコのニューリーダー、INAMAの「CHARDONNAY DEL VENETO」でした。
セグンドのペッシェは
甘鯛のヴァポーレにクトーを入れると、じわりと中からアサリの香ばしいリゾットが・・・美味しい!!
ドルチェは
タルトタタンをキャラメルのサルサとシナモンと・・・。
そしてこの日のフィナーレを飾ったのが、
超低温から再構築したビスコッティーユの数々でした。
料理と言いサービスと言い今でも忘れられませんね。
また是非行きたいイタリアンのお店ですね。
Posted by pepe at
13:18
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2012年12月30日
銘酒「獺祭」との出会い
確か2009年の秋だったと思います。
一人パリで遊んでたとき、地下鉄の広告に日本のユニクロがオープンって。
オペラ通りにありました。
オープンのディスプレーと同時に鏡割りの樽が・・・

何て読むの?
逆にフランス人のスタッフに聞き、「だっさい」って知りました。
聞くところによると、ユニクロの柳井社長が山口県の出身で、山口の地酒の「獺祭」がことのほか
好きなところから樽酒を用意したんですって。
bon! delicieux!
ってパリジャンが叫んでました。
boire!!
merci!
ってことで枡酒で・・・旨かったですね。
それが最初の「獺祭」との出会いでした。
そして今・・・

晩酌にはこの「獺祭」を・・・。
「月の木」にも、「にはち」にも佐伯の「第三金波」と、pepeが行くところ「獺祭」あり!!!
一人パリで遊んでたとき、地下鉄の広告に日本のユニクロがオープンって。
オペラ通りにありました。
オープンのディスプレーと同時に鏡割りの樽が・・・

何て読むの?
逆にフランス人のスタッフに聞き、「だっさい」って知りました。
聞くところによると、ユニクロの柳井社長が山口県の出身で、山口の地酒の「獺祭」がことのほか
好きなところから樽酒を用意したんですって。
bon! delicieux!
ってパリジャンが叫んでました。
boire!!
merci!
ってことで枡酒で・・・旨かったですね。
それが最初の「獺祭」との出会いでした。
そして今・・・
晩酌にはこの「獺祭」を・・・。
「月の木」にも、「にはち」にも佐伯の「第三金波」と、pepeが行くところ「獺祭」あり!!!
Posted by pepe at
07:54
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