2013年05月09日
そして紳士の隠れ家「ロマニー」へ・・・
洋風屋台の山ちゃんでお腹を満たしたあとは、最近移転した中央町のバー「ロマニー」へ。
ここは知る人ぞ知る、貴重な洋酒が飲めるお店、路地の奥にあり看板も表札も一切ありません。
ですから、まず一見のお客さんはいませんね。

う~ん、何にしようかな?
泡にしましょうか?
そうだな、今日は何かいいシャンパンある?
はい、ブラン・ド・ブランのいいのがありますよ。
ってことで

「GUY CHARLEMAGNE」、そうギー・シャルマーニュのグラン・クリュですよ。
ブラン・ド・ブランなのでもちろんシャルドネ100%。
卓越した酸とミネラルから生まれる至上のエレガンス!!
喉を通るとき、生きてる喜びを感じる・・・・?
お隣の飲兵衛は

シングルモルトのロールスロイルと呼ばれるマッカランの12年、もちろんシェリーウォークです。
あれ!?
大きな瓶も出来たんですね。

そんなモルトを眺めながらpepeは一人・・・・
こうして、大人の世界は更けていくのでした・・・・。
ここは知る人ぞ知る、貴重な洋酒が飲めるお店、路地の奥にあり看板も表札も一切ありません。
ですから、まず一見のお客さんはいませんね。
う~ん、何にしようかな?
泡にしましょうか?
そうだな、今日は何かいいシャンパンある?
はい、ブラン・ド・ブランのいいのがありますよ。
ってことで
「GUY CHARLEMAGNE」、そうギー・シャルマーニュのグラン・クリュですよ。
ブラン・ド・ブランなのでもちろんシャルドネ100%。
卓越した酸とミネラルから生まれる至上のエレガンス!!
喉を通るとき、生きてる喜びを感じる・・・・?
お隣の飲兵衛は
シングルモルトのロールスロイルと呼ばれるマッカランの12年、もちろんシェリーウォークです。
あれ!?
大きな瓶も出来たんですね。
そんなモルトを眺めながらpepeは一人・・・・
こうして、大人の世界は更けていくのでした・・・・。
Posted by pepe at
17:00
│Comments(2)
2013年05月09日
たまには屋台、それもフレンチ?
グランド・ブルゴーニュでニュイサンジョルジュを飲んだ後、どこかで飯でも食おうよってことで、3,4軒回るがどこも満席、
で、着いたところが屋台・・・

都町の一角にある洋風屋台の「山ちゃん」のお店。
まずは

カベルネソーヴィニヨンを飲んでると
屋台だと普通はお通しって言うんだけど・・・・ここではアミューズ?
ゼンゴの南蛮漬けだけど、新筍が旨かったよ。

もちろん山ちゃんにお任せなんで・・・オッ!アサリ?
でも中にはスズキが、まるでアクアパッツァだよ。

慌ててシャルドネを・・・。

と、思ったらここの名物塩豚だよ。
10日間の塩をしての熟成の素敵なヴィアンデ・・・肩のこらない男同士が楽しむ屋台・・・・?
もっとも、この後素敵な紳士と淑女の溜り場に・・・・・。
で、着いたところが屋台・・・
都町の一角にある洋風屋台の「山ちゃん」のお店。
まずは
カベルネソーヴィニヨンを飲んでると
屋台だと普通はお通しって言うんだけど・・・・ここではアミューズ?
ゼンゴの南蛮漬けだけど、新筍が旨かったよ。
もちろん山ちゃんにお任せなんで・・・オッ!アサリ?
でも中にはスズキが、まるでアクアパッツァだよ。
慌ててシャルドネを・・・。
と、思ったらここの名物塩豚だよ。
10日間の塩をしての熟成の素敵なヴィアンデ・・・肩のこらない男同士が楽しむ屋台・・・・?
もっとも、この後素敵な紳士と淑女の溜り場に・・・・・。
Posted by pepe at
06:00
│Comments(0)