2011年08月20日
鮨の後はイタリアン@博多
昨日はお昼に美味しい鮨を食べ、飯塚の嘉穂劇場まで行き、また博多に戻って、何故かイタリアンが食べたくなり、ペルケノー
に電話するも満席、カーナ・サリーナに電話するもまたまた満席。
ってことで駅のくうてんに直行、オープンと同時に入れましたよ、「アロマフレスカ」!!
今日で裏を返すんですが

コペルタで出たのがゴマのフォカッチャ、これシチリア名物。
細いグリッシーニときれいですよね。

爽やかなアンティパストは「鰺の軽い酢〆炙り焼き水なすと茗荷のサラダ・キュウリのソース」ですね。

次いで「白隠元豆のヴェッルタート・フォアグラのソテーを添えて」とでも言うんでしょうね。
冷たいヴェッルタートに熱いフォアグラがアクセントを・・・。

ロングパスタ用のイタリア製のフォークがセットされましたよ。

「海老のジェノベーゼ・自家製タリオリーニ・トマトとモッツァレッラのケッカ」ですね。
正確にはジェノベーゼペストを使った・・・でしょうね。

お任せはスズキのポワレでした。
焼き具合がグーですね。

そうそうヴィーノを忘れてました。
「PINOT GRIGIO」の2009です。
ピノ・グリージョとは白ブドウと黒ブドウの中間の灰色のブドウのことなんですね。
最初はうっとり・・・次第に嫌みのないクリーンな味へと移ってきましたよ。
感想?
恋のそよ風、緑の木陰に
お前と手をとり、踊り明かそうぜ
お前の熱い吐息に悩ましき想い
嬉しいなぁ今宵は
と、今日はあまり官能的でなく・・・期待外れ?
ヴィーノは期待通りでしたよ。

紅茶も選べますよ。

ドルチェです。

いつのまにかテーブルにはキャンドルが・・・。

紅茶のサイドです。
ああ、一人ってこんな時・・・ちょっと寂しいですね。

まだまだ・・・・
そして、真面目にソニックでゴンゴラいびきをかきながら家路へ急いだ1日でした。
に電話するも満席、カーナ・サリーナに電話するもまたまた満席。
ってことで駅のくうてんに直行、オープンと同時に入れましたよ、「アロマフレスカ」!!
今日で裏を返すんですが
コペルタで出たのがゴマのフォカッチャ、これシチリア名物。
細いグリッシーニときれいですよね。
爽やかなアンティパストは「鰺の軽い酢〆炙り焼き水なすと茗荷のサラダ・キュウリのソース」ですね。
次いで「白隠元豆のヴェッルタート・フォアグラのソテーを添えて」とでも言うんでしょうね。
冷たいヴェッルタートに熱いフォアグラがアクセントを・・・。
ロングパスタ用のイタリア製のフォークがセットされましたよ。
「海老のジェノベーゼ・自家製タリオリーニ・トマトとモッツァレッラのケッカ」ですね。
正確にはジェノベーゼペストを使った・・・でしょうね。
お任せはスズキのポワレでした。
焼き具合がグーですね。
そうそうヴィーノを忘れてました。
「PINOT GRIGIO」の2009です。
ピノ・グリージョとは白ブドウと黒ブドウの中間の灰色のブドウのことなんですね。
最初はうっとり・・・次第に嫌みのないクリーンな味へと移ってきましたよ。
感想?
恋のそよ風、緑の木陰に
お前と手をとり、踊り明かそうぜ
お前の熱い吐息に悩ましき想い
嬉しいなぁ今宵は
と、今日はあまり官能的でなく・・・期待外れ?
ヴィーノは期待通りでしたよ。
紅茶も選べますよ。
ドルチェです。
いつのまにかテーブルにはキャンドルが・・・。
紅茶のサイドです。
ああ、一人ってこんな時・・・ちょっと寂しいですね。
まだまだ・・・・
そして、真面目にソニックでゴンゴラいびきをかきながら家路へ急いだ1日でした。
Posted by pepe at
18:22
│Comments(2)
2011年08月20日
博多の名店「やま庄」のお寿司ですよ。
昨日は朝トレ乗り気にならず、こんな時家でじっとしてても仕方ないんで、博多までグルメ旅行と洒落てみましたよ~ん。
まず、お昼は赤坂にひっそり佇む鮨の名店「やま庄」です。
30年以上の付き合いの西山さんのお店です。
暖簾だけなんで、お寿司屋さんかちょっとわかりませんが、知る人ぞ知る・・・お客は常連さんばかり、お昼は
殆ど弁護士さんが多いね。
まず、エビスで喉を潤しながら・・・

ウニ板と長芋です。

冷たいあとは熱い糸島の無棘のサザエ。

次は冷たくトロと鯛の削ぎ造り。

で、今度は熱いマグロと鰯のお煮付け。
そして、ぼつぼつ握ってもらいました。

鮑、柔らかいですね。

車海老、実に甘い!

ヅケですね。
そして、いろいろ握っていただき・・・・いろいろ飲ませていただき・・・

塩の効いた・・・絶品ですね。

大将はpepeの腹具合は30年の付き合いから周知の通り。
ほかのお客さんが大枚数枚払ってるのに、pepeは30年間ずっと1枚なんですよ。
律儀な方で、月の木の赤嶺君が来られたお礼にと、わざわざ大分の月の木まで足を運んだりするんですよ。
さあ、お昼はこの辺りにして・・・・。
まだまだ・・・・乞うご期待を!
まず、お昼は赤坂にひっそり佇む鮨の名店「やま庄」です。
30年以上の付き合いの西山さんのお店です。
暖簾だけなんで、お寿司屋さんかちょっとわかりませんが、知る人ぞ知る・・・お客は常連さんばかり、お昼は
殆ど弁護士さんが多いね。
まず、エビスで喉を潤しながら・・・
ウニ板と長芋です。
冷たいあとは熱い糸島の無棘のサザエ。
次は冷たくトロと鯛の削ぎ造り。
で、今度は熱いマグロと鰯のお煮付け。
そして、ぼつぼつ握ってもらいました。
鮑、柔らかいですね。
車海老、実に甘い!
ヅケですね。
そして、いろいろ握っていただき・・・・いろいろ飲ませていただき・・・
塩の効いた・・・絶品ですね。
大将はpepeの腹具合は30年の付き合いから周知の通り。
ほかのお客さんが大枚数枚払ってるのに、pepeは30年間ずっと1枚なんですよ。
律儀な方で、月の木の赤嶺君が来られたお礼にと、わざわざ大分の月の木まで足を運んだりするんですよ。
さあ、お昼はこの辺りにして・・・・。
まだまだ・・・・乞うご期待を!
Posted by pepe at
07:48
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