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2012年03月22日

ちょっと佐伯まで旨~い酒を・・・

 たまにはお寿司の連荘ってのもいいですよね。

それにもまして旨い酒なんぞ・・・。

と、思い立ったら吉日?

飲み食いにはいたって腰の軽いpepeです。

昨夜は佐伯の日本酒の先輩、第三金波にいざ出陣!

まずはpepeのリクエストで


「醸し人九平次」の「火と月の間に」って渋~い名前の山田錦ですよ。

燗酒として最高の酒ですが冷でも旨い。

九平次にしては香りを抑えた辛口ですね。

で、酒のアテには・・・


鯖を炙ってもらいました。


次は伝説の杜氏、開運の今は亡き波瀬正吉さんの大吟醸。

「作」は生前の酒。

亡くなってからは「伝」となってるって言うんで、これは超貴重な酒ですよ。


次は山田錦を55%まで磨き上げた純吟醸の「東洋美人」。

優しく軽快なお味でんなぁ。


で、酒のアテには縁側を・・・。


「雅山流」です。

九郎左衛門の番外特別限定の「影の伝説」、通称「影伝」。

華やかな吟醸香ですよ。


ぼつぼつ、大将握ってよ!




そして、慌てて佐伯からJRで・・・ちょっと大分で寄り道?
  

Posted by pepe at 07:56Comments(8)