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2011年06月14日

翌々日は「翡翠之庄」で昼ごはん

 「Takahashi」でのディナーの翌日は、再び「カメリオン」のランチ、翌日はたまには和食って言うか、日本料理が食べたいなぁ

と、ちょっと遠出をと今全国レベルで好評の「翡翠之庄」に足を運びました。

部屋での食事は出来ず、割烹で


春告鳥の囀りの中の野趣豊かな食事処でした。


今朝掘り上げたばかりの自家製の大根の酢ものです。


向こうの畑で獲れたんですよって牛蒡とそら豆のお通しです。


自家製の鴨味噌です。


鴨のタタキと生野菜とでも言うんでしょうね。


やっと前菜です。和洋取り混ぜてますね。


直入エノハの造りです。

川魚って海と違って生きのいいのが命なんですね。


ワインはドイツワインしかなかったんで、銘柄は忘れちゃいました。


エノハの唐揚げです。


揚げだしの長湯豆腐です。


豊後牛のステーキです。


〆のお食事は、幻の自家製エノハの茶漬けですね。

ビール、冷酒、ワイン、温燗、再びワインと・・・。

なかなか追いつかないpepeの食べログですが・・・

今夜は「カメリオン」でのシャンパンつきのディナーです。

  

Posted by pepe at 13:50Comments(4)

2011年06月14日

そして「Takahashi」のディナーでしたよ。

 帰国して「カメリオン」のランチ、「月の木」での夕食に続いての翌日のディナーは、待ってました「ヌーベルキュイジーン

Takahashi」でしたよ。

お帰りなさい!ってシェフやスタッフの皆さんに声をかけられ・・・ちょっと照れ臭かった。

だって、超弾丸特急の旅行だったもんね。

いつものようにシェフにお任せの料理ですね。


アントレですが、アスパラソバージュが今旬なんですね。


シェフからのプレゼントです。

ギンギンに冷えたシャブリです。


九重で獲れた川鱒のポワレですね。


プティポワのポタージュ・フロワです。

ホッとしますよ。


今宵はRちゃんと一緒なんで、ワイン1本じゃ足りませんわ。

てことで、パリの思い出を引きずるように飲んだのが、「シャトーマルロメ」です。

トゥールズ=ロートレックちゃんの懐かしい御尊顔を拝しながら・・・。


ポワソンは鯛をポムドテールをエタレして、カダイフで包んでました。


お口直し。和食ですと箸休め?

ソルベですね。


そして、今日のお肉はイベリコ豚の肩肉です。

肩肉?凄く柔らかいんですよ。

レギュムショーが効いてますね。


そして、デセールでした。

繊細なプレゼンテといい、シェフの心遣いに毎回脱帽します。

さあ、次は長湯ですよ。  

Posted by pepe at 07:56Comments(2)