2011年06月19日
「カメリオン」での贅沢なディナー
やっと追いつきましたよ。
ワイン会の前日は「カメリオン」で旨~いキュイジーヌとシャンパンとワインでのディナーでした。
まず、シャンパンはこれ・・・

F1レースの勝利酒の「MUMM」ですよ。
先月本場のシャンパーニュで一番印象に残ったシャンパンですね。
吉良君が、それじゃ、料理はこれにしましたって・・・

Foie gras choud de canardと熟したイチジクを添えて・・・ドンピシャリ!!
アミューズも食べたし、ポタージュも食べたし、
シャンパンの後は、シャンパンに負けないように

シャトーシャロン「acacia」ですよ。
ボルドーはコート・ド・ブライ。
セミヨン70、ソ-ヴィニヨン30のセパージュです。
樽熟成による風格のある高級感溢れる香り・・・・コクのあるワインです。
そして、ヴィアンデは不要。ポワソンをお願い。
吉良君のお答は・・・

グリルされたサルディンに季節野菜のテリーヌを添えて、プールプワブレで食べて下さいと。
他のお客様がお帰りになった後のゆったりした独占ディナーでした。
もちろんこの日もこの後はピエールでグラスを傾けたことは言うまでもありません。
しかし、よく降りますね。
明日はいっそ湯布院まで足を伸ばして、ピッツアでも食べてこようかなぁ。
ワイン会の前日は「カメリオン」で旨~いキュイジーヌとシャンパンとワインでのディナーでした。
まず、シャンパンはこれ・・・
F1レースの勝利酒の「MUMM」ですよ。
先月本場のシャンパーニュで一番印象に残ったシャンパンですね。
吉良君が、それじゃ、料理はこれにしましたって・・・
Foie gras choud de canardと熟したイチジクを添えて・・・ドンピシャリ!!
アミューズも食べたし、ポタージュも食べたし、
シャンパンの後は、シャンパンに負けないように
シャトーシャロン「acacia」ですよ。
ボルドーはコート・ド・ブライ。
セミヨン70、ソ-ヴィニヨン30のセパージュです。
樽熟成による風格のある高級感溢れる香り・・・・コクのあるワインです。
そして、ヴィアンデは不要。ポワソンをお願い。
吉良君のお答は・・・
グリルされたサルディンに季節野菜のテリーヌを添えて、プールプワブレで食べて下さいと。
他のお客様がお帰りになった後のゆったりした独占ディナーでした。
もちろんこの日もこの後はピエールでグラスを傾けたことは言うまでもありません。
しかし、よく降りますね。
明日はいっそ湯布院まで足を伸ばして、ピッツアでも食べてこようかなぁ。
Posted by pepe at
17:09
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2011年06月19日
久々のワイン会!!
ちょっと飛ばして昨日は久し振り?でもないか今月のA-ZOOのワイン会でした。

始まる前からちゃんと目をつけてっと。

アミューズはタスマニアントラウトと」沖浜のイクラです。
これだと、やっぱ~泡ですね。

「Jacob's Greek」です。
ストロベリーの香り、きりっとした酸味を含むエレガントな辛口のロゼ泡です。

もう1本泡だ!
「Ca' dei Mandorli」、バローロやバルバレスコの産地ピエモンテのスプマンテですね。

えーと、次は何を飲もうかな?

白、白、白っと・・・「Hugel」のゲルツマイヤーですよ。
アルザスならではのフルーティーですなぁ。
夏はこれ単体でもいけそう・・・。

たまには食べなきゃ。

「Domaine de Ravanes」のメルローです。
ラングドックでゆったり熟成したメルローならではのフィネスです。

またまた泡、泡、泡・・・。
「Bailly Lapierre」、ベイイ・ラピエールですよ。
ピノノワール90%。泡立ちの持続はNo1のクレマン・ド・ブルゴーニュですね。

また泡!
モエ・エ・シャンドンがオーストラリアに設立したドメーヌの「Chandon」ですね。

やっと赤です。
「Chateau la Lande」の2008です。
カベルネとメルロー半々のセパージュ。
ボルドーの模範のようなバランスでんなぁ・・・。

で、〆ですわ。
この後、マールを飲んだんかな?
気がつけば両手に花でピエールでしつこくワイングラスを傾けてました。
もちろん?
朝帰り・・・。
始まる前からちゃんと目をつけてっと。
アミューズはタスマニアントラウトと」沖浜のイクラです。
これだと、やっぱ~泡ですね。
「Jacob's Greek」です。
ストロベリーの香り、きりっとした酸味を含むエレガントな辛口のロゼ泡です。
もう1本泡だ!
「Ca' dei Mandorli」、バローロやバルバレスコの産地ピエモンテのスプマンテですね。
えーと、次は何を飲もうかな?
白、白、白っと・・・「Hugel」のゲルツマイヤーですよ。
アルザスならではのフルーティーですなぁ。
夏はこれ単体でもいけそう・・・。
たまには食べなきゃ。
「Domaine de Ravanes」のメルローです。
ラングドックでゆったり熟成したメルローならではのフィネスです。
またまた泡、泡、泡・・・。
「Bailly Lapierre」、ベイイ・ラピエールですよ。
ピノノワール90%。泡立ちの持続はNo1のクレマン・ド・ブルゴーニュですね。
また泡!
モエ・エ・シャンドンがオーストラリアに設立したドメーヌの「Chandon」ですね。
やっと赤です。
「Chateau la Lande」の2008です。
カベルネとメルロー半々のセパージュ。
ボルドーの模範のようなバランスでんなぁ・・・。
で、〆ですわ。
この後、マールを飲んだんかな?
気がつけば両手に花でピエールでしつこくワイングラスを傾けてました。
もちろん?
朝帰り・・・。
Posted by pepe at
11:09
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