2011年06月29日
「カメリオン」で、飲兵衛同志のランチ
今日は蒲江の貴公子と言うか、奇行氏と言うか・・・それと妖艶な熟女とのデジュネでした。
もう席につくや否やビールを1本ずつ・・・そして

冷えるのを待って出ました。今日のアペリティフは「PROSECCO BALBINOT]です。
ヴェネットのスプマンテ、あの有名なハリ-ズのベリーノはこのPROSECCOじゃないと駄目。
瓶内二次発酵でないので、フレッシュで独特な洋梨の香りです。
軽いベーゼの後、「じゃ、おやすみ・・・」と言って別れたのに、小走りで追いつくと・・・
後をひくような・・・そんな感じのスプマンテですね。

アントレです。
もう説明の必要はないですよね。

ポタージュの後・・・・
赤は「AMEROE」です。
イタリアのウンブリアのヴィーノです。
セパージュは確か4種類だったと思います。
紫がかった若々しいルビー色。
CP高いワイン・・・・
暗い寝室のベッド脇に先ほど抜栓したワインが・・・
愛を確かめ合った後、目をつぶっても、その香りに口を近づければ・・・
いつの間にか素敵なワインが喉元をくすぐっていました・・・
うん、そんな感じの官能的なワインですよ。

鯛のポワレですが、焼き具合満点ですね。

そしてデセールでした。
誰かさんはこの後無免許でサイクリング?
pepeはちゃんとデパチカで今晩のお惣菜を買って帰りました。
ああ、昼のワインはききますなぁ・・・。
明日のランチは家、夜は月の木じゃよ!
もう席につくや否やビールを1本ずつ・・・そして
冷えるのを待って出ました。今日のアペリティフは「PROSECCO BALBINOT]です。
ヴェネットのスプマンテ、あの有名なハリ-ズのベリーノはこのPROSECCOじゃないと駄目。
瓶内二次発酵でないので、フレッシュで独特な洋梨の香りです。
軽いベーゼの後、「じゃ、おやすみ・・・」と言って別れたのに、小走りで追いつくと・・・
後をひくような・・・そんな感じのスプマンテですね。
アントレです。
もう説明の必要はないですよね。
ポタージュの後・・・・
赤は「AMEROE」です。
イタリアのウンブリアのヴィーノです。
セパージュは確か4種類だったと思います。
紫がかった若々しいルビー色。
CP高いワイン・・・・
暗い寝室のベッド脇に先ほど抜栓したワインが・・・
愛を確かめ合った後、目をつぶっても、その香りに口を近づければ・・・
いつの間にか素敵なワインが喉元をくすぐっていました・・・
うん、そんな感じの官能的なワインですよ。
鯛のポワレですが、焼き具合満点ですね。
そしてデセールでした。
誰かさんはこの後無免許でサイクリング?
pepeはちゃんとデパチカで今晩のお惣菜を買って帰りました。
ああ、昼のワインはききますなぁ・・・。
明日のランチは家、夜は月の木じゃよ!
Posted by pepe at
16:39
│Comments(4)
2011年06月29日
昨日の「ワイン会」ですよ。
昨日は我が倶楽部恒例の「ワイン会」でした。
会場は別府の隠れた穴場「コスモス」です。ここってオムライスだけではなく夜はフレンチも美味しいお店ですよ。

入店すると、すでにワインが待ってました。
早速藤内君がアペリティフのシャンパンを

「ニコラ・マイヤール・ブリュット」です。
プルミエ・クリュとしては最高の品質。セパージュはピノノワール80、シャルドネ20ですね。
どこまでも続くピノノワールのぶどう畑に、腰をかがめてぶどうを摘んでる少女、ちょっと汗ばんだその顔には
美味なるシャンパン間違いないわとの自信に溢れてますね。
そんな頬ぺに軽くベーゼしたくなる?
そんな感じのシャンパンです。

泡が続きます。
「カ・デ・マンドルリ・スプマンテ・ブリュット・ロザート」のスプマンテですね。
シーザーがクレオパトラにプレゼントしたブラケット種で造る魅惑の辛口ロゼですね。
感想?
クレオパトラに聞いてよ・・・・。

サルディーンのマリネ、野菜添えを食べては飲む・・・。

枝豆のポタージュです。ヴィシー仕立てが流行ってますね。

中津の原さん持ち込みのワイン「ル・オートリュー・ヴーヴレイ」ですよ。
アズーユの海を背景に漆黒に輝くタヒチの美女を描くゴーギャンの右手には絵筆を、左手には
ワイングラスが・・・多分彼も飲んだんじゃないかな・・・こんな連想を感じさせるワインでした。
スワーリングでどんどんブーケが変わるんですよ。

穴子のミルフィーヌです。
白でも赤でも合う、絶妙なマリアージュですね。

赤と言えば、左は数千円のワイン、右はウン万円のワイン・・・こうも色が違うんですよね。
もち、アロマも格差があ~る!

お肉はポルクで・・・・

ブラインドで飲んだチリのカベルネですが・・・5千円ですって。
pepeは見事に外れました。
まあ、12名で延べ20本は飲んだでしょうね。
さて、2次会はトランブルーで・・・・まずは

「GATINOIS」ですよ!
知る人ぞ知るシャンパンですね。
最高峰のピノノワールを生み出すアイ村の銘酒、セパージュはピノノワール90、シャルドネ10。
パラソルの下から時々覗く彼女のちょっと陽に焼けた顔を眺めながらオールを漕いでいた・・・
湖の真ん中まで来ると、クーラーからシャンパンを取りだして・・・
爽やかな湖面を眺めながら飲むのに最高のシャンパン・・・・そんな感じ。
さてっと、ぼつぼつ用意して大分に行こう。
今日のランチは蒲江の奇行氏・・・じゃなかった貴公子とですよ。
会場は別府の隠れた穴場「コスモス」です。ここってオムライスだけではなく夜はフレンチも美味しいお店ですよ。
入店すると、すでにワインが待ってました。
早速藤内君がアペリティフのシャンパンを
「ニコラ・マイヤール・ブリュット」です。
プルミエ・クリュとしては最高の品質。セパージュはピノノワール80、シャルドネ20ですね。
どこまでも続くピノノワールのぶどう畑に、腰をかがめてぶどうを摘んでる少女、ちょっと汗ばんだその顔には
美味なるシャンパン間違いないわとの自信に溢れてますね。
そんな頬ぺに軽くベーゼしたくなる?
そんな感じのシャンパンです。
泡が続きます。
「カ・デ・マンドルリ・スプマンテ・ブリュット・ロザート」のスプマンテですね。
シーザーがクレオパトラにプレゼントしたブラケット種で造る魅惑の辛口ロゼですね。
感想?
クレオパトラに聞いてよ・・・・。
サルディーンのマリネ、野菜添えを食べては飲む・・・。
枝豆のポタージュです。ヴィシー仕立てが流行ってますね。
中津の原さん持ち込みのワイン「ル・オートリュー・ヴーヴレイ」ですよ。
アズーユの海を背景に漆黒に輝くタヒチの美女を描くゴーギャンの右手には絵筆を、左手には
ワイングラスが・・・多分彼も飲んだんじゃないかな・・・こんな連想を感じさせるワインでした。
スワーリングでどんどんブーケが変わるんですよ。
穴子のミルフィーヌです。
白でも赤でも合う、絶妙なマリアージュですね。
赤と言えば、左は数千円のワイン、右はウン万円のワイン・・・こうも色が違うんですよね。
もち、アロマも格差があ~る!
お肉はポルクで・・・・
ブラインドで飲んだチリのカベルネですが・・・5千円ですって。
pepeは見事に外れました。
まあ、12名で延べ20本は飲んだでしょうね。
さて、2次会はトランブルーで・・・・まずは
「GATINOIS」ですよ!
知る人ぞ知るシャンパンですね。
最高峰のピノノワールを生み出すアイ村の銘酒、セパージュはピノノワール90、シャルドネ10。
パラソルの下から時々覗く彼女のちょっと陽に焼けた顔を眺めながらオールを漕いでいた・・・
湖の真ん中まで来ると、クーラーからシャンパンを取りだして・・・
爽やかな湖面を眺めながら飲むのに最高のシャンパン・・・・そんな感じ。
さてっと、ぼつぼつ用意して大分に行こう。
今日のランチは蒲江の奇行氏・・・じゃなかった貴公子とですよ。
Posted by pepe at
10:43
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