2011年06月20日
やっぱぁピッツアはクヌギの丘ですね。
クヌギの漢字をだせないアナログ人間のpepeざんす。
さすが晴れ女のGFの誘いで久し振りに湯布院の「クヌギの丘」のランチですよ。
11時過ぎでもうほぼ満席、旨いとこは皆御存じですねぁ。
まずは、定番中の定番・・・

マルゲリータとマリナーラのハーフ&ハーフですね。
ポモドール、モッツアッレッラ、バジルのマルゲリータとそれにアイユとオレガノのマリナーラです。
もうこれで腹いっぱい?

イタリアの地ビールで流し込んだってわけ。

自家製のパンチェッタと野菜のサラダです。
パンチェッタが旨かったなぁ。

ちゃ~んとワインは飲みましたよ。
トスカーナの銘酒、まずくないのに、何故かMASI・・・まじい・・・ソアベの白。

パスタはボッタルガとアンチョビのスパゲッティーニですね。

私まだ食べたいなんていわれて・・・
白トリュフの香りプンプンのニョッキですねん。

もう苦しい!
でもドルチャは別腹?
タルトやパンナと・・・。

湯浅君の石窯との対戦をパチリと。
その後は、ガキっぽく湯布院を手をつないで散策でしたよ。
さすが晴れ女のGFの誘いで久し振りに湯布院の「クヌギの丘」のランチですよ。
11時過ぎでもうほぼ満席、旨いとこは皆御存じですねぁ。
まずは、定番中の定番・・・
マルゲリータとマリナーラのハーフ&ハーフですね。
ポモドール、モッツアッレッラ、バジルのマルゲリータとそれにアイユとオレガノのマリナーラです。
もうこれで腹いっぱい?
イタリアの地ビールで流し込んだってわけ。
自家製のパンチェッタと野菜のサラダです。
パンチェッタが旨かったなぁ。
ちゃ~んとワインは飲みましたよ。
トスカーナの銘酒、まずくないのに、何故かMASI・・・まじい・・・ソアベの白。
パスタはボッタルガとアンチョビのスパゲッティーニですね。
私まだ食べたいなんていわれて・・・
白トリュフの香りプンプンのニョッキですねん。
もう苦しい!
でもドルチャは別腹?
タルトやパンナと・・・。
湯浅君の石窯との対戦をパチリと。
その後は、ガキっぽく湯布院を手をつないで散策でしたよ。
Posted by pepe at
16:07
│Comments(8)
2011年06月20日
今風本場フランスのメニューは・・・
日本でも、まだ高級レストランに行くと、何やら何の何とか風、何とかソースとか、一般の人にはわけわかんない
メニューが多いですよね。
その点、最近の本場フランスのメニューってここ10年前から、いい店からどんどん変わってきましたね。
この写真は、先日お邪魔した2つ星のジョエル・ロブションのpepeが食べたメニューを拡大したものです。

160ユーロ 1人前
L'AMUSE アミューズですね。これは日によって変わりますね。
LE HOMARD オマール海老
en carpaccio aux fins aromates 香り豊かなカルパッチョ仕立て
LES FEVETTES ET LES PETITS POIS そら豆とエンドウ豆
そうなんですよ!
おわかりですよね!
まず、素材が最初に書かれてますよね。
そしてそのあと、こういう風にした料理ですよの説明が入るわけですね。
ですから、自分の好きな物を簡単に選べるようになったんですね。
最初にこの方式を思いついたのが、日本でもお馴染みのピエール・ガニエールの奥さまなんですって。
もう、フランスに行って高級レストランに行っても、困りませんね。
さあ、今日のランチは雨の中湯布院の丘でピッツアでも食べましょうね。
メニューが多いですよね。
その点、最近の本場フランスのメニューってここ10年前から、いい店からどんどん変わってきましたね。
この写真は、先日お邪魔した2つ星のジョエル・ロブションのpepeが食べたメニューを拡大したものです。
160ユーロ 1人前
L'AMUSE アミューズですね。これは日によって変わりますね。
LE HOMARD オマール海老
en carpaccio aux fins aromates 香り豊かなカルパッチョ仕立て
LES FEVETTES ET LES PETITS POIS そら豆とエンドウ豆
そうなんですよ!
おわかりですよね!
まず、素材が最初に書かれてますよね。
そしてそのあと、こういう風にした料理ですよの説明が入るわけですね。
ですから、自分の好きな物を簡単に選べるようになったんですね。
最初にこの方式を思いついたのが、日本でもお馴染みのピエール・ガニエールの奥さまなんですって。
もう、フランスに行って高級レストランに行っても、困りませんね。
さあ、今日のランチは雨の中湯布院の丘でピッツアでも食べましょうね。
Posted by pepe at
07:17
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