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2012年03月31日

日本の四季って素晴らしい・・・

 雨上がりの今朝、10キロのジョグの最中に見かけた光景です。


春先の花のレンギョウの後にはソメイヨシノの花が咲き始め、その先には鯉が空に舞ってました。

こんな素晴らしい光景って日本ならではの・・・別府の境川の土手です。


鯉が泳ぎ・・・


麓には「北国の春」のコブシの花が咲いてました。

今朝はホントいい汗をかきましたね。  

Posted by pepe at 14:04Comments(6)

2012年03月31日

ちょっと「月の木」のカウンターで・・・

 10日も行かないとイライラするpepeですね。

この日は春らしいお通しで


菜の花を和えてくれました。

お造りは


旬も終わりに近いんですが珍しい氷見の寒鰤って旨いね。


珍味ですね。

穴子の肝ですよ。

さあ、酒は「酔鯨」から「獺祭」と・・・そして握って・・・






ミル貝も美味しいですね。

歯ごたえがあるようでシャリと旨く・・・凄い。


臼杵のウニです。甘~い!


そして、赤嶺君ならではの玉子焼きですね。

カウンターで一人見事な包丁さばきを眺めてるだけで幸せですなぁ・・・。  

Posted by pepe at 07:36Comments(0)

2012年03月30日

UGGさんお世話になったね・・。



いくらなんでも、もうUGGの世話にはならんよねぇ・・・。

ハワイやオーストラリアでは一年中、特にサーファーは履いてるんだよね・・・。

pepeも履きたいんだけど、いい年して・・・なんて思われちゃうんで、もう今年は仕舞いますね。

でもこのブーツ、素足で履くと最高の感触・・・。

また秋までね。  

Posted by pepe at 19:43Comments(2)

2012年03月30日

ちょっとcasaで旨いプランツォを・・・

 昨日のお昼は別府のアットホームな創作イタリアンの「casa」で、一人カウンターでシェフのお任せ料理を

堪能して来ましたよ。

いつものように、まずは挨拶がわりの


「MESSINA」で、喉を潤してると


瑞々しいトマトに水牛のモッツァレッラとパルマのプロシュートですね。

水牛って聞いただけで唾液の分泌量が増える浅はかなpepeなんですよね。


シェフが選んでくれたワインは「Barbera d'Asti」の2006年です。

ピエモンテのバルベーラ100%のロッソですね。

バローロなんかのネッビオーロと違ってちょっと庶民的なバルベーラですが、紫色の果実をイメージさせる

心地よいフレッシュな酸味と活き活きした果実味が伝わって来ますね。


今朝上がったばかりのイカとブロッコルをアンチョビソースで・・・・いい味してますねぇ。


パスタはパリパリにドラーレした玉ねぎとパンチェッタのスパゲッティーニをトマトのサルサで。

pepeさんイタリアの天ぷら食べます?

もちろ~ん!


サルディーナとズッキーニをほんと天ぷら風に・・・もう1本ワインを飲みたかったなぁ。

首藤君グラッツェ!
  

Posted by pepe at 07:29Comments(0)

2012年03月29日

今朝の朝シャンはヴーヴだよ!

今日の朝シャン?

どっち飲む?


ブティーユでなくマグナム!

で、さぁ、飲兵衛のおっさんがよく俺はヴーヴが好きだよ、なんてほざいてるけどね、ヴーヴってフランス語で

未亡人って言う意味なんだよね。

俺は未亡人が好き!なんてちょっといやらしいよね。

フランスではマダムクリコって普通言うんだよ。

でも、不思議とシャンパンのドメーヌの親分は未亡人が多いんだよね。

ポメリーはもちろんポール・ロジェしかり・・・。

シャンパンって物語が楽しいし、映画にも・・・たとえば

モエ・エ・シャンドンはリチャードギアーのプリティウーマンで、ヴーヴはハンフリボガードのカサブランカで、

お笑いの007、そうジェームスボンドはボランジェって・・・楽しいね。

今宵は家飲みだよ。

何を飲んだかって、また後日ね。  

Posted by pepe at 20:10Comments(0)

2012年03月29日

ちょっと都町のカウンタ^で・・・

 火曜日はグランブルゴーニュでワインを飲みながら、フィリップ達との英会話サロン。

そのあと恒例の倶楽部の例会は・・・


都町のキッチンカウンター「poco a poco」での健ちゃんのワインと料理を・・・。

まずはアペリティフは


シャンパンならぬカバは「DIBON」のBRUT RESERVEです。

カタルーニャのカバでマカベオほか3種のセパージュで、ほんとシャンパンにも劣らない細やかな泡立ち。


パルマのプロシュートを。


マッシュポテトを。


で、ワインとなるとpepeの好きな「MUSCADET」のもちろんシュルリー。

絶対裏切りませんね。


おっと、トルティージャがあったよ!

健ちゃんらしいガルニチュールしてたけど、このままでも美味しいよ。


久し振りにオーストラリアのワインを・・・・「wallaby creek」のシャルドネを。

ピーチやナッツの香りでCP高いワインです。


ヴェルデューレをこんがりとグリレしてもらいました。

新玉が旨かったなぁ。


トルティージャにはこれこれ!

pepeがスペインで放浪中、すっかり虜になったマンサニージャの王様「LA GOYA」ですよ。


そして、pepeはピッツァはあまり食べないんだけど健ちゃんのマルゲリータを・・・・。

もちもちしてるね・・・。


赤は同じwallabyのシラーを。

シラーらしい酸味と程良いタンニン・・・このワインも極めてCP高いよ。

この日のpepeの血液はほぼワインで充満?  

Posted by pepe at 07:20Comments(0)

2012年03月28日

別府公園も開花宣言だよ~ん!

 今朝は温か~いですね。

公園で6kジョグのあと、のんびり園内を散策。

見つけましたよ!


ソメイヨシノが一枝咲いてました。

そして


ハクモクレンも・・・


水温む春の季節がすぐ傍に・・・さて、これから朝シャンのお時間ですよ。  

Posted by pepe at 10:39Comments(4)

2012年03月27日

そしてこれぞ幻のシャンパンだよ~ん!



知る人ぞ知るシャンパン中のシャンパン!

「SALON1997」!

ピンドンファンもクリュギストも結構・・・。

ただこの「SALON」、100年間にたった37のヴィンテージしかない本当の幻のシャンパンです。

グランクリュの単一畑で獲れるシャルドネだけから造る、正真正銘のブラン・ド・ブランですよ。

なにしろ、ドンペリの年間生産量が約500万本、クリュグが50万本、しかしこの「SALON」は

わずか8万本という超希少の泡・・・大枚3枚ではちょっと足りません・・・。

さて、今宵は倶楽部の例会、どこにしようかな?  

Posted by pepe at 14:19Comments(2)

2012年03月27日

朝シャンはスペインのカバで・・・

昨日の朝は、右足の肉離れもほぼ癒え、久し振りに5kのジョグで汗をかきましたね。

そして、朝シャンをすませ、メインの朝シャンは・・・


同じ泡でもシャンパンならぬスペインのカバを開けました。

バレンシアの「ルナ デ ムルビエドロ」、マカベオ100%のカバですよ。

何度も言いますがカヴァじゃなくカバですよ。

クリーミーでふくよか、シトラスの長~い余韻・・・。

ピアコンを聴きながらの至福のひとときでした。
  

Posted by pepe at 06:59Comments(0)

2012年03月26日

ウルトラマンが佐伯に集合!

 そうですよ!

昨日は大分ウルトラマラソンクラブの総会と花見をと、佐伯の城山公園でウルトラマンや鉄人たちが集合。

桜の花は1輪も咲いてませんでした・・・・でも飲むは食うわはさすがアスリート達ばかり。


缶ビールで乾杯の後は、佐伯の竹寿司の折りを2個づつと。


誰が持って来たのか幻の焼酎「耶馬美人」と・・・。

でもちょっと寒かったなぁ。

そして親友であり敬愛すべき酒友のけんちゃんを訪ねて蒲江まで行って・・・


バイクを借りようとしたけど、飲酒運転には貸さないとのことで、渦巻きを頂戴して、またまた

佐伯の街へ・・・着いたのが「松の花」


美味しい先付けの珍味から始まり


佐伯に来た以上はお刺身をと・・・。


天ぷらもいいなぁ・・・。


ちゃんと骨抜きした鱧は格別旨かったよ。

で、JRで大分へ。

都町をうろつくも日曜日では・・・

そして、昨日のうちに家に帰り着いたとさ・・・。  

Posted by pepe at 07:18Comments(4)

2012年03月25日

ちょっと博多のカウンターで・・・

昨日は午前中、月一のハワイ語のレッスンで博多へ。

その後は、久し振りの博多の知る人ぞ知る寿司の名店「やま庄」で・・・


寿司の看板もない瀟洒な暖簾をくぐると、西山さんが温かく迎えてくれます。

黙っててもエビスが出、先付けの「ふぐのとうとう身」が


最高の和え物ですね。


水晶の様な平目と縁側も・・・酒は鍋島をお燗して。


続いて、サヨリと生ウニと赤貝の三種盛りですね。

江戸前とは違っての浜前ですね。


焼き物もいい具合で酒がすすみます。


大分では味わえない博多ならではの羹です。

そして、た~いや平目の~♪・・・と握ってもらい、〆には


自慢の穴子と玉でした。

これで30年間どんなに飲もうが食おうが大枚1枚と・・・幸せ?

さてさて、今日は寒い中大分ウルトラマラソンクラブの総会と花見で佐伯の城山まで!!!  

Posted by pepe at 07:03Comments(2)

2012年03月24日

久々のミュージカルでしたよ!

 昨晩は別府のビーコンで開かれた、音楽座のミュージカル「シャボン玉とんだ 宇宙までとんだ」の観劇でした。


舞台は撮影禁止なのでこのフライヤーで・・・・。

2年前にやはり音楽座のミュージカル「星の王子さま」を見て以来の田舎坊になってしまったpepe・・・。

ヒロインには宮崎祥子さん、ヒーローには安中淳也君と、舞台構成もほぼ完璧!

ラインのダンス、コーラスもばっちりの2時間でした。

ミュージカルと言えば、もう20年前になるかなぁ・・・ニューヨークのブロードウェイで二日続けてのタキシードでの

観劇、インターミッションではコーナーでシャンパンを頂いた鮮烈な記憶が残ってますね。

さて、今日は博多まで、某外国語のレッスンを受けに、ついでに美味しいものを・・・?  

Posted by pepe at 07:45Comments(0)

2012年03月23日

シャトー・ラトゥール2005年だよ~ん!

 pepeが死ぬ前に飲みたいワインの1本です。


ボルドーはポイヤックの銘酒。

力強く、タニックでリッチで、濃厚かつ強烈・・・

特に2005年は並はずれのヴィンテージ・・・。

カベルネ・ソーヴィニヨン75%、メルローほか4種のセパージュですね。

今トキハのフランスフェアーで大枚10枚以上で買えますよ。

さて、今夜は飲み食いの前に別府市民劇場の音楽座のミュージカルの観劇ですよ。

その後がパリジャンのように・・・・?  

Posted by pepe at 14:09Comments(2)

2012年03月23日

ちょっとアットホームなイタリアン・・・

シェフがイタリアから帰って来たので、土産話を聞こうとお邪魔しました。


「MESSINA」で、喉を潤してると、早速遊んできたウンブリア州の名物の猪肉が・・・


猪肉のサラーメとプロシュートは背肉のロースですね。

いい塩加減というか日本よりも塩が強いですね。


シェフが選んでくれたワインは「MARA CESARI」の2006年です。

ヴェネット独特のリバッソで造る味わいともにバニラの香りも合わせてバランスいいフルボディでした。


ワインのアテにフォルマージョを切ってくれましたよ。

ゴルゴンゾーラって跡を引きますよね・・・。


ペンネにラグーとブロッコロで・・・。


フルーティーなリゾット、そうフラーゴラです。

ちゃんとフォークで食べれましたよ。

そして、さすが飲兵衛のpepe?

真昼間から・・・


ピエモンテのグラッパですよ。

あのバローロのネッビオーロから造られた「ベルタ・トレ・ソーレ・トレ」の2003年です。

うっとりするほどの華やかな香り・・・・。

芳醇な味わい・・・忘れられない逸品でした。

シェフの首藤君グラッツィエ!!

昼間からお任せの幸せの時間を作っていただきました。
  

Posted by pepe at 07:42Comments(0)

2012年03月22日

ちょっと佐伯まで旨~い酒を・・・

 たまにはお寿司の連荘ってのもいいですよね。

それにもまして旨い酒なんぞ・・・。

と、思い立ったら吉日?

飲み食いにはいたって腰の軽いpepeです。

昨夜は佐伯の日本酒の先輩、第三金波にいざ出陣!

まずはpepeのリクエストで


「醸し人九平次」の「火と月の間に」って渋~い名前の山田錦ですよ。

燗酒として最高の酒ですが冷でも旨い。

九平次にしては香りを抑えた辛口ですね。

で、酒のアテには・・・


鯖を炙ってもらいました。


次は伝説の杜氏、開運の今は亡き波瀬正吉さんの大吟醸。

「作」は生前の酒。

亡くなってからは「伝」となってるって言うんで、これは超貴重な酒ですよ。


次は山田錦を55%まで磨き上げた純吟醸の「東洋美人」。

優しく軽快なお味でんなぁ。


で、酒のアテには縁側を・・・。


「雅山流」です。

九郎左衛門の番外特別限定の「影の伝説」、通称「影伝」。

華やかな吟醸香ですよ。


ぼつぼつ、大将握ってよ!




そして、慌てて佐伯からJRで・・・ちょっと大分で寄り道?
  

Posted by pepe at 07:56Comments(8)

2012年03月21日

ちょっと江戸前鮨の「月の木」で・・・

 昨日の倶楽部例会はグランブルゴーニュから始まり、〆はいつもの「月の木」で・・・・。


いかにも春らしい先付けですね。

お造りは・・・


赤貝の肝って旨~いね。

次々と握って・・・


ほっこりした太刀魚・・・。


関ものって〆て5時間後が最高ですね。

12~3貫握ってもらいましたが、酒は「獺祭」のあとN鮨師匠が薦めてくれたのが・・・


ハイランドはスリーリバースのクライヌリッシュの18年ですよ。

ご機嫌なお味でしたね。

曜日の変わらないうちに帰りましたよ。  

Posted by pepe at 07:50Comments(2)

2012年03月20日

本物の「最後の晩餐」ですよ!

 先日、フィレンツェの壁画の裏側から、レオナルド・ダ・ヴィンチだけが使った顔料(絵具)が発見されたというビッグニュースが

報じられてましたね。

ダ・ヴィンチと言えば「モナリザ」と並ぶ代表作に「最後の晩餐」がありますよね。


この絵です。

これはpepeが実際にミラノでの本物の前で撮ったものです。

もっともこの後係から撮ってはいけませんよって叱られちゃいましたけど・・・。

この絵を見たくて見たくて、やっと予約がとれたのが昨年の4月30日でした。


予約確認書が届きました。

良く見ると、18/052011 17:15ってありますね。

そう5月18日の17時15分からご覧くださいと。

慌ててミラノ行きの航空券を買った記憶があります。


ここが入り口で、右側の建物が世界遺産でもあり、「最後の晩餐」が納められてるサンタ・マりア・デッレ・グラッィエ修道院

です。

420×910とでかいんですが、予想してた大きさではなかったですね。

当時はミケランジェロなどフレスコ画が流行ってたんですが、彼は敢えてテンペラ画に挑んだんですね。

もし彼がフレスコ画で描いてたら、修復の必要はなかったかもしれませんね。

わずか30分の時間でしたが、ああもう死んでもいいや・・・なんて当時は思いましたね。

でも1時間後にはミラノの街で旨~いイタリアンを食べながら、長生きはするもんだなんて・・・ね。

さあ、ところで今夜?

グランブルゴーニュが出発点で・・・?  

Posted by pepe at 15:33Comments(0)

2012年03月20日

ちょっと思い出のワインなんぞ・・・

 昨晩は大人しく家で晩酌は、ちょっと贅沢なスペインのワインでした。


スペインを放浪してる際、ワインの町リオハでぞっこん参ったワインです。

「Castillo Ygay」そうです!カスティージョ・イゲイの1998年ですよ!

知る人ぞ知る、例のソムリエの田崎君が優勝したコンクールのファイナルテイスティングのワインとして

超有名になったリオハというか、スペインではウニコに次ぐ銘酒ですね。

「王の中の王」とも伝説のワインともいわれ・・・。

テンプラニージョ73%ほか4種のセパージュです。

感想?

            やっぱりお前が一番だよ・・・・

                 うそ!?

            ほんとだよ・・・

                 嘘でもいいの!

そんな愛おしさを感じるぐらいの旨~い旨~いワインですよ。

大枚ウン枚必要ですが・・・・。  

Posted by pepe at 07:16Comments(4)

2012年03月19日

ちょっと本格中華でも・・・

 昨日は妻の誕生祝いってことで、彼女のリクエストで府内町の老舗中華の名店「李白」で夕食でした。


四半世紀昔、中国人の王さんと言う名調理長がいてよく通いましたね。

今も街の中華料理屋さんとは一線を画すいいお店ですね。

ただ、ここだけはお任せというわけにはいかず・・・・。

まず前菜には


北京で食べて美味しかったのを思い出して・・・。

五目野菜の生湯葉巻きです。

冷~っとした感触がなんとも言えず、胃にスタートのシグナルを送ってくれました。

妻のリクエストの


五色豆と小海老のXO醤炒めです。

5種類の豆が微妙に違った味を醸し、つい蓮華を使ってしまいました。

いい香りの湯気で写真がぼやけちゃいましたね。


香港ではがっつりの牛肉とアスパラガスの炒め物ですね。


そして、紹興酒は8年物の甕入りをオンザロックで・・・つい3杯も・・・。


貝柱とブロッコリーです。

妻はあと杏仁豆腐をpepeは子供みたいにマンゴープリンなんぞ食べていい気分でした。

やっぱり、強力な火力と大鍋の厨房って・・・旨~いですね。

これだけは家庭ではできませんね。

家路に着く頃には空には金星と木星が仲良く並んでいました。  

Posted by pepe at 07:40Comments(0)

2012年03月18日

ちょっとセレブな「悦」の創作イタリアン・・・

 週末の昨日はモテキ?のpepe、GFから連れてってと言われ、久々と言っても2週間振りの「悦」での

悦生ちゃんのお任せ、豪華なプランツォを堪能しましたよ。

早速予約してたテーブルには、


彼女が大好きなクリスマスローズの花が用意されてました。

そしてこの日のストゥツィキーノは


エスカルゴのキッシュです。

ラズベリーにバルサミコで味を引き立ててますね。


アンティパストミストは、佐賀産のホワイトアスパラと色んなペーシェ、それにハーブと春野菜を添えての

豪華版ですよ。

ペーシェには、イクラや帆立や・・・そしてこの・・・


でかいホワイトアスパラガス!


ヴィーノビアンコは「BOURGOGNE」のあの広大な畑をもつドメーヌ、ジョセフ・フェブレーのシャルドネです。

淡い黄金色、シャルドネらしい爽やかさとまろやかさで彼女の頬は・・・・?


プリモは「ホタルイカとボッタルガの手打ちタリアテッレです。

悦生ちゃんって、二人の好物を知ってますねぇ。


ヴィーノも進みましたね・・・ロッソはボルドーのサンテミリオンの「Bel Air」そうあのベレールですよ。

確かセパージュはメルロー主体であとカベルネ・フランだったと思います。


肉食系女子と違ってpepeはペーシェを・・・

ヤガラのガレット仕立てでした。

バルサミコやイタリアンパセリ、それに茗荷と凝ってますねぇ。

で、ドルチェは


「苺のムースと蜂蜜のアイスラズベリーソースにオレンジのグラサージュ添え」で、

別腹も満腹のセレブで豪華なプランツォでした。

いつもながらpepeの我儘を聞いてくれる悦生ちゃんグラッツェ!!

彼女がまた連れて行ってねって・・・。

財布と相談するねって返事しといたわ・・・。  

Posted by pepe at 09:36Comments(2)