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2012年03月17日

ちょっと150万円のワインだよ~ん

今日は素敵なご婦人とご一緒の午餐を満喫しました。

で、最後の飲むワインは?

って話題になって、そうだなぁ・・・・。


これっ!

多分今100万円は間違いないよね・・・。

えっ!150万?

ちょっぴり飲んじゃった・・・。

もう死んでもいいや。  

Posted by pepe at 20:24Comments(6)

2012年03月17日

ちょっと寿司の「月の木」で・・・

 連日、フレンチやイタリアンって、pepeは絶対いやではないけど、ふとお寿司が恋しくなるんですよね。

で、お寿司となると、何たって「月の木」ですよね。

エビスで喉を潤しながら・・・


関の寒ブリ・・・


そしていつもながらのお刺身、赤貝が旨~い♪


自家製の明太子。

この頃から酒は「獺祭」と・・・

そして、握ってもらいましたよ。




箸休めには


海老の真じょの入った茶わん蒸しを。


このウニがまたまた旨かったですね。


関鯖にトロロを1枚被せて・・・

で、車や穴子と・・・・撮り忘れて・・・。

〆には生椎茸の味噌椀でした。


今夜も赤嶺君の見事な包丁さばきに周りのご婦人方は惚れ惚れしてましたね。

pepe?

はい、一人で「獺祭」を飲んでましたよ。

で、今日?

久し振りに創作イタリアンを・・・。  

Posted by pepe at 07:39Comments(0)

2012年03月16日

ちょっと近くのフレンチレストランへ・・・

 ちょっと近くのイタリアンがなくなっちゃって・・・でも神様はpepeを見放しませんでした。

フランス料理のお店「ソシエール」です。

昨日は初見参で、ギブスが外れたおとみさんのお祝いを兼ねてのデジュネでした。

シャンパンで乾杯・・・そしてアミューズは


プランタ~ン!

春の香りが・・・。

海老でしょ。小柱でしょ。アボカド、それにマンゴーを、いわゆるブルターニュのそば粉を使ったガレットではなく、

お菓子のガレット?

そう白いガレットで包んだ味もデコレも爽やかなアミューズでした。


アントレですね。

サーモンの皮面のみを焼いた柔らかい片面にクスクスをのせその上にパイが乗ってました。

ソースはベアルネーズに多分トマトのピューレを混ぜた、P・ボキューズお得意のショロンだと思いますね。

そして、pepeはポワソンを・・・


珍しい!

臼杵では祝い事の際食べるって言われてる「カマガリ」です。

一名クログチとも言われるカサゴやアラカブに似た白身が絶妙なお味でした。

カダイフが一層味を引き立ててくれましたよ。

そして、デセールは


さすが、大分の名店「yuki」で、長年シェフを務めた安部さんならではのデセールでした。

まずは、近くに・・・嬉しいですね!  

Posted by pepe at 07:37Comments(8)

2012年03月15日

ちょっとご機嫌博多のフレンチ

 寒の戻りと肉離れと重なってトレーニングも出来ず、思い立って博多のフレンチ「オーグードゥジュール・メルヴェイユ」での

デジュネと洒落ちゃいましたよ。

まずは、吉田君が黙ってアペリティフに選んでくれたのは・・・


シャンパンです。

「CHARTOGNE-TAILLET」そうです、シャルトーニュ・タイエのサンタンヌですね。


シャルドネ60とピノノワール40のセパージュです。

フルーティーで濃いアロマが広がり・・・。

アミューズは


ポタージュリエとインカのめざめです。

そして、早速次の料理に合わせて


「CROZES HERMITAGE」です。

マルサンヌ85とルーサンヌ15とあまり耳にしないセパージュですが、熟成感のある究極の辛口の白ですね。


ロマネスコのクレーム キャビアとコンソメゼリーとのハーモニーとでも言うんでしょうね。

スッキリ、さっぱり・・・旨~い!


「Volney-Santenots」のプルミエ・クリュの2007年です。

ボーヌのピノノワールですね。

深~いルビーのコロール、優しく繊細な・・・そんな感じのルージュです。

なぜここでルージュ?

そのわけは・・・・


お答はこのフォアグラですね。

シャラン鴨とフォアグラのテリーヌ プラムのコンフィチュールを添えて・・・。


で、ポワソンは「対馬産のエゾ鮑とタチウオのポワレ 春菊のピューレ 茸のエキスの泡・・・」です。

面白いアソルティマンですね。


もちろんワインは白・・・「Pouilly Fuisse」アリアレスの2009年です。

シャルドネ100%、生産量の少ない希少品で、若々しく清々しいワインでした。


そして、次のヴィアンデのためのワインは「SARGET DE GRUAUD LAROSE」の2007年です。

ボルドーのサンジュリアンの2級ワインですね。


今日のヴィアンデは「北海道産の蝦夷鹿の内腿のロースト スパッツレ添え」です。

そして、アントルメは


ゲランの塩とシチリアのオリーブオイル そば茶のブランマンジェはここのオリジナルで

ご機嫌でした。

白水シェフご馳走様!

吉田君のワインのショワもご機嫌でした!  

Posted by pepe at 08:05Comments(2)

2012年03月14日

ちょっと贅沢な家飲みワイン・・・

 大枚ウン枚で買ったワイン・・・・


知る人ぞ知る、「OPUS ONE」の2004年です。

ワイン好きのたまらないアイテム、もう語る必要もないアメリカが世界に誇る銘酒ですね。

カルフォルニヤのロバート・モンダヴィと、フランスのあのシャトー・ムートン・ロスチャイルドのバロン・フィリップ・ロスチャイルドの

共同で仕上がった「作品番号1」です。

カベルネ・ソーヴィニヨン86%他5種のセパージュ。

感想?

     お前と・・・・同じだよ♪

そんなスパイシーで長~い余韻はさすが・・・・。

  

Posted by pepe at 09:05Comments(2)

2012年03月13日

pepeのライブ決定!



これは、ハワイの友人たちのライブですね。

肝心のpepeのバンドのライブが、早くしてってのリクエストから、来月4月26日の木曜日に

西大分のブリックブロックで、「ハワイアンナイト、フラと・・・」で開催されますよ。

チャージは500円で、あと美味しい食事と飲み物は別です。

毎月第4木曜日に開催しますよ!

素敵な演奏、素敵な(?)pepeの歌声、素敵なフラとハワイを満喫してくださいね。  

Posted by pepe at 10:46Comments(8)

2012年03月12日

てんぷらの「加とう」で・・・・

 昨日のお昼は、飲み友美人のリクエストで天ぷらが食べたいと言われ、ではではと別府の「加とう」での、

お任せランチでした。

窓際には侘び助が一輪、さすが加藤君、花粉のない花を選ぶなんて・・・。

で、最初の先付けは


チョロギと・・・彼女がこのカリフラワーってロマネスコと言って美味しいのよって。

ほんと美味しかった・・・。


猪肉ですが、目をつぶって食べたらキンツバと思えるような甘~い肉でしたね。

さて、飲兵衛二人に加藤君が、このワインを・・・・


彼女、ワーすげ~!だって。

「CHATEAU DE FESLES」の「LA CHAPELLE」2002年ですよ。

ロワールのアンジス、シュナン・ブラン100%のラ・シャペル!

イエローのコロールでふくよかな味わい、和食特に天ぷらに合うってことで選んでくれたんですね。


外熱、中ほんわかの揚げ具合。


春の山菜・・・コゴミとか・・・・。


蕗の蕾とか・・・。


彼女に教わったのは、このヤーコンってキクイモの仲間。

ほくほくして美味しかったですよ。

海老の頭や、穴子・・・どれも妙味でしたね。


ミニ天丼と、もうすっかり真昼間から酔っ払っちゃいました。

最後の水菓子は、きな粉とアイスでした。

今月初の「加とう」でしたが、いつもながら加藤君有難う!

そして、ご馳走様!  

Posted by pepe at 14:44Comments(4)

2012年03月12日

昨日の家飲みワイン

3月11日、忘れることの出来ない・・・。

ふと、思い出して奥から出したワインです。


福島の地ワインです。

日本にも美味しいワインがあるんですよね。
  

Posted by pepe at 06:52Comments(0)

2012年03月11日

楽しかったライブ・・・

 昨夜はA-Zooでの恒例ワイン会、ところが悪友Y医師から、何しよんか!今日は俺たちのライブの日じゃ!

って、お叱り・・・2次会は急遽ブリックブロックへ・・・・。

ところがもう肝心のライブは終わって、皆打ち上げ・・・


酔いどれ共が勝手に・・・


名医(迷医)のY医師もかくの如く・・・


しっかり(?)してたのは女性群?

知ってる?

楽しい2次会でした。  

Posted by pepe at 17:24Comments(2)

2012年03月11日

ワインとフレンチ美食の夕・・・

 昨夜は恒例のA-ZOOでのちょっと洒落た「ワインとフレンチ美食の夕」でした。

シニアワインアドバイザーの藤内君と同じテーブルで楽しいひと時を過ごしましたね。


つい、開宴まえに飲んじゃうんですよね。


さあ、開宴です。

まずはアペリティフは「SAINT-MEYLAND」そう、サンメランのロゼです。

クレマン・ド・ブルゴーニュで抜群の実力。

ピノノワール、シャルドネ、アリゴテ、ガメイのセパージュですね。


アミューズは6種のラディッシュです。

全てに最高の味が発揮できるようなちゃんと仕事のできた逸品でした。

さすが足立シェフですね。


白は「BOURGOGNE」のかの有名なドメーヌ、バロ・ミロのシャルドネですね。

ムルソー地区の素晴らしいテロワール・・・スワーリングと共に深みを感じる秀逸なるワインです。

アントレは


かって、ポール・ボキューズが一世を風靡したパイ包みのスープ、中にはエスカルゴとサザエが入ってました。




ポワソン、ヴィアンデと続き、ワインもどんどん・・・・?

酔っ払ってて、写真は忘れてました。


このマールで我に帰り・・・


デセールのフレイズでした。

これで5千円ですよ!

何で皆さん来ないのかなぁ?

そして、この後は親友のライブを見にブリックブロックへ・・・。  

Posted by pepe at 09:02Comments(4)

2012年03月10日

勉強したよ!「ガウスの方法」って楽しいよ。

 ガウスの数に対する考え方って天才っていうか楽しいですね。

例えば、「10個の数の足し算」

 例題

120+121+122+123+(124)+125+126+127+128+129=?  ①

234+235+236+237+(238)+239+240+241+242+243=?  ②
                             
1+2+3+4+(5)+6+7+8+9+10=?                     ③

①=1245

②=2385

③=55

もうおわかり?

5番目の( )の数字のあとに5を入れればいいんだって!

この年になって算数のお勉強?

でも、ちょっとしたかくし芸?

今宵はワイン会、そしてブリックで親友のライブと大忙し・・・・。

でも肉離れが痛む・・・。  

Posted by pepe at 13:54Comments(2)

2012年03月10日

ちょっと博多までイタリアンを・・・

 県内にも美味しいお店がいっぱいありますね。

でも、やっぱり人口の多い博多には・・・pepeは老化していく舌の感覚を研ぎ澄まそうと月一博多に・・・。

名店「アロマフレスカ」に1か月ぶりの訪問です。

テーブルにはコペルタが


自家製のグリッシーニが香ばしい・・・・。

アンティパストは


穴子の香草蒸しですが、イタリアンパセリのペストが気にいりましたね。

そして、ヴィーノは


国境に近いフリウリの「ATTEMS」の2009年ですよ。

ピノグリージョで、酸のグリップが効いたしっかりしたボディ。

この地方は古代アドリア海の海底にあっただけに、何故かペーシェに最適のヴィーノです。


プリモは手長エビのスパゲッティです。


セグンドはオマールエビをグリグリアーレしてもらいました。

ヴィーノに合うメヌでしたね。

そうそう、ここのフォークはパスタ用の特注なんですよ。


そして、ドルチェはクレープシュゼットのジェラートをのせてくれました。

もちろん・・・


おいしいディジェスティーヴォのポルテとともに・・・。

また、来月が楽しみなイタリアンです。

さて、今宵は恒例A-ZOOでの「ワインとフレンチ美食の夕」で、お会いしましょう!!  

Posted by pepe at 07:52Comments(5)

2012年03月09日

シェ・ヤマでの一人ランチ・・・

 pepeが嬉しかったり、悲しかったり・・・何かあったり、何もなかったり・・・・で、昨日は何もなかったけど

30余年の付き合いの山上ご夫妻に会いたくなって、県下のフレンチのドンの店でのデジュネでした。

まずは、マダムがド~ンと・・・・


ワインは「REGNIE」そう、レニエの2009年です。

ボジョレーのガメイから造ったルージュですが、ボジョレー地区で最高峰のクリュ・ボジョレーのワインで

ムーラナヴァンと並ぶ代表ワインですね。


見事なディスクと明るいルビーのコロール。

しなやかで結構デリケートなワインでした。

そしてアントレにしては・・・・


フォアグラのソテー・シャンピニヨンソースと、ちょい豪華過ぎますよね。

あぁ、貴腐のブランかポルトが飲みて~!


で、ポワソンはカレイのア・ラ・ナージュで何だか春の息吹を感じさせる料理でしたね。

そして、30年間ずっと変わらぬアントルメは


オレンジソースが旨~い!

ところで、西岡画伯の絵の位置が変わってた・・・どうして?  

Posted by pepe at 07:41Comments(4)

2012年03月08日

ちょっと洒落た家飲みワインだよ~ん

 朝トレの最中に肉離れを起こし、ちょっと歩くと痛むので昨日は家で・・・・

昨日はいちものワンコインではなく、これです!


TVで、「神の雫」で最後に選ばれた「Chateau Le Puy」です。

TVでは2003年が選ばれましたが、これはもっとヴィンテージの1974年ですよ。

ボルドーの右岸の丘で先祖伝来の有機栽培・・・。

セパージュはメルローが主体ですね。

感想?

      逢うたびに、お前ってベーゼが・・・・

          そう、熱く、絡みつく・・・

               ある時は軽く・・・・

                    ある時は音なしで・・・

 そう、このワインって時と場所で豹変しそう、でも確固たる香りと奥深~い味わい。  

Posted by pepe at 10:29Comments(0)

2012年03月07日

旨~い!sauceのフレンチ!

 恒例倶楽部の例会は昨日まずグランブルゴーニュでのフィリップ達との英会話サロンのあと、今月初めての

「sauce」で手嶋シェフのひらめき創作フレンチを満喫しました。

Rawsonのワインで喉を潤してると


真鯛のクリュです。


平目のポシェにアスパラや香草を・・・・


同じポワソンにはボンゴーレのソースで・・・


手嶋さんよ~知っとるわ!

pepeの好きなフォアグラをシャンピニオンソースで・・・。


そして、そしてpepeさん今日のお肉だよ~って。


で、これをこうして・・・と


出来ましたよ!

旨~いインヴォルティーニでしたよ。

ワインは2本ちゃ~んと空けました。

いつもながらのひらめき創作料理の妙技に脱帽!

で、この後は、都町のアムリタさんのカウンターで


美味しいワインを・・・・。  

Posted by pepe at 09:18Comments(2)

2012年03月06日

ワインとフレンチ美食の夕のお知らせ



毎月恒例の「ワインとフレンチ美食の夕」のご案内です。

シニアワインアドヴァイザーの藤内君と、フレンチの鬼才足立シェフのコンビでプロデュースする

素敵なマリアージュですよ。

会場はうみたまご内のレストランA-ZOO、夜になると夜景のきれいなフレンチのアミザンフォワイエに変身します。

3月10日 (土曜日)  午後7時~

会費 5千円

アクセスは大分交通の大分、別府からの路線バスをご利用くださいね。  

Posted by pepe at 15:39Comments(2)

2012年03月06日

募集中で~す!!



先日の合同新聞に、また掲載されてましたね。

そう、pepeのウクレレとお歌の教室の案内。

合同新聞の文化教室で毎月第1、第3土曜日に開いてますので・・・・。  

Posted by pepe at 07:28Comments(0)

2012年03月05日

ちょっと最後のイタリアン・・・

 そうなんですよ。

今日で閉店するちょっと近くのイタリアン「buono buono」で、最後のプランツォで名残を惜しみました。

週に一度は必ずお邪魔し、今月には毎日通ったこのお店が今日で・・・。

今日はメニューも限られて・・・


フレッシュトマトと菜の花のスパゲッティです。

形をちゃんと残したフレッシュトマトと春の息吹を感じる菜の花をパルミジャーノ・レッジャーノ、パンチェッタ、

パネ、ペペロンチーノがパスタとソースとの絡みを一層際立たせてくれてます。

今日は常連客が名残を惜しんでました。

Tさん、お疲れ様でした。

そして、イタリアン、特にパスタについては色々教えていただき有難うございました。

ただただ、残念です。

でも、今日のクチーナには明日を夢見るカメリエーレが頑張ってましたね!  

Posted by pepe at 16:10Comments(4)

2012年03月05日

美味なるかなワインジャム・・・

 先日、「カフェフランセyuki」でのデセールのあとに、幸さんから素敵なプレゼントを頂戴しましたよ。

噂には聞いてたけど・・・・


そうなんです!

「JALEA」です。

フランスで言うジュレなんですが、平たく言えばワインジャムですね。

イタリアのマルヴァシア。

スペインのテンプラニージョ、そしてヘレスの銘酒ペドロ・ヒメネスの三つのワインジャム。

これを・・・・


贅沢にもフルーツと一緒に。

その上・・・


ディジェスティフは、カルヴァドス。

それもロジェ・グルーのヴェネラブル!

カルヴァドスのペイ・ドージュ地区の銘酒です。

久し振りの感想?

          もう、いい・・・もう、いい・・・って言ってたお前

               俺の手枕でスヤスヤって寝てたと思ってたら

                    ねえ・・・

                           何だよ・・・

                                     ねえ・・・・

 そんな、いつまでも続く余韻。

 輝きのある琥珀色。

 奥行きのある芳醇な香り・・・。

そんな食後の贅沢なひとときでした。

そして、今日?

最終日?  

Posted by pepe at 07:46Comments(2)

2012年03月04日

名残惜しいイタリアンでのランチ

 あのイタリア大使館御用達の「PIOLA」のオーナーシェフ、ヴァルテル・ダル・コルの下で修業したTさんの

イタリアン「buono buono」も残すところあと1日。

やっぱり今日も行ってきました。


ホカホカのフォカッチャの後の、今日のプリモは


帆立貝と小柱のスパゲッティ トマトソースです。

Tさんがいみじくも言ってました。

普通フレッシュトマトのソースはトマトが原型を残さないぐらいに作るんですが、彼のトマトは小さな

ブロックのままなんですよ。

ところがひとたび口にすると、トロッって溶けちゃうんです。

まるで最高の寿司のシャリのように、口に入れるまではちゃんと形はしっかりしてるのですが、口に入れるや・・・・。

1・7mmのスパゲッティは最後までアルデンテのまま、最後にイタリアンパセリの香りがプーンと・・・。

これだけ美味しいパスタをちょっと近くで食べることが出来たのは神様の・・・。

明日も行こう・・・。  

Posted by pepe at 15:47Comments(0)